自律神経を安定させて腸の働きを活性化させよう!
交感神経と副交感神経と二つに大別され、前者は活発な活動を促し、後者はリラックスを促進させます。それゆえに睡眠時には心を充分に落ち着かせ副交感神経優位にさせることが上質な休息を得るコツとなります。
腸の活動もまた交感神経の動きになぞらえるように、副交感神経の働きに沿うように活発化します。
睡眠時に腸が良く働き、起き掛けに排便が促されるのはそうしたサイクルによるものです。
生活のリズムを安定させ、腸の働きを活発化させることにより免疫力も高まります。
これを機に日常の生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか?
また一日の終わりに大きな腹式呼吸を実行することにより自律神経の安定、腹筋群の活性化を図れますので、🉐となります。ぜひおススメ致します。
詳しいやり方はラディアにて伝授いたします(笑)。(9/3)