スクワット
最も高重量を扱える種目でもありますが、自重でじっくり行うスクワットも、それだけで十分なキツさを味わえます。
体力レベルや目的に応じてやり方は様々ですが、ラディアでもみなさんヒイヒイ言いながら喜んで取り組んで頂いてます。
腰周りから脚のラインが顕著に変わってきます。鍛えられたこのラインはそれはそれは美しい。このプロポーションを手に入れてしまうと、もうやめられませんよね(笑)。
一朝一夕では造る事が出来ないからこそ、価値があり拘りが生まれます。
ホント、今がはじめ時の季節ですのでぜひラディアの門を叩いて下さい。(1/14)