自重スクワット

「スクワット」言うまでも無く、筋トレの王道のひとつ。筋トレをするなら皆避けて通れない道では無いでしょうか汗(;´∀`)
オーソドックスなやり方は、「バーベルスクワット」。主動筋となる大腿四頭筋を中心に、下半身の筋群、脊柱起立筋群など体幹の筋群を総動員してより高負荷を担ぎあげます!!
(;´∀`)!!真にトレーニングの醍醐味!!
しかしながら、高負荷であるほどにケガや事故のリスクも高く、より高度なトレーニング技術、経験が必須になります。
スクワットは、実は高負荷を活用するばかりがそのやり方ではありません。(^^♪
バーベルを担が無い、「自重で行うスクワット」。これは回数を設定し、一定のペースで反復するやり方です。20~30レップス/1セットを3~5セット程。みるみるうちに腿の前側に熱さが訪れます。(*^▽^*)汗
ラディアではこれにトレーナーの掛け声が入る事で、適度なタメが生まれよりキツク、追込まれ感が襲って参ります。(;゚Д゚)!!
お蔭様で、ラディア会員の皆さまは、自重スクワットを嫌がりながらも病みつきになる方続出しております。(笑)(笑)
なにしろ、キツイ分だけお身体への跳ね返りも絶大です。ダイエットはもとより、基礎体力、防衛体力の向上…。
美しく、健康的な人生を送りたいならぜひラディアへご来館ください!
(R7.4.25)