春の兆し
例年早まっているようにも思いますが、ともあれ新しい季節には新しい期待感を感じずにはいられません。
今年の春分のは3/20。丁度この春分を境に、昼が長くなるのですね。
東洋医学では、春の季節に相当する臓器を「肝」とみなしいているそうです。肝は自律神経系や新陳代謝のコントロールを司り、精神の安定、内臓の働きを円滑にする役割を担うとの事です。そして、血の貯蔵、供給という血流の調整機能も有していると考えられています。
春は得てして季節の変わり目として身体の不調に注意を促されますが、これは肝に負担が掛かり易く機能低下が起こる事に起因していますね。(;´∀`)
それゆえに、ストレスの解消によく注意を払い肝の抑鬱を避けるように心がけるのが良い様です。具体的には、アロマなどお好みの香りを使ったリラクセーションや、軽めの運動による気分転換などが効果的とされますね。。(∩´∀`)∩
因みに、気の巡りを良くする生薬としては「麝香(じゃこう)」が挙げられる様です。これは、気の乱れを整える、気の停滞を解消し促す…などの作用がございマス。
気分も上がり易い季節では有りますが、思わぬ不調に見舞われぬよう気を付けて参りましょう。(*'▽')
(R8.3.18)
