にら
にらは年中手に入り易い野菜ですが、本来の旬は春。この時季のにらは強い香りと柔らかみが特徴とされ、美味です。(∩´∀`)∩
にらの健康効果を確認していきますと、「抗酸化作用」。ひとつは野菜類トップクラスの「βカロチン」。ホウレン草やニンジンより含まれるそうです。
そして「ビタミンE」もまた強力なチカラを発揮します。活性酸素の抑制と、代謝アップ、美肌効果…とアンチエイジングにはうってつけデス。(*´▽`*)
「アリシン」はにら独特の香り、辛みを生み出しますが、免疫力アップに作用します。ビタミンB1と結合して体内に長時間停留し疲労回復を促すのですね。
熱に弱く壊れやすい性質ですが、油と一緒の調理により栄養効果が保たれるそうです。炒め物などが良いのでは無いでしょうか。
貧血対策となるのが「葉酸」。葉酸は赤血球を成熟させるのに欠かせない栄養素となります。葉酸の不足は葉酸欠乏症の元となります。
「食物繊維」は、消化活動、蠕動運動の助けとなり、腸内環境の改善に大きなチカラとなります。にらの食物繊維は、水溶性食物繊維、不溶性食物繊維の双方が入っているの
事も、顕著な働きとなる要因です。
ぜひ、旬のにらを美味しく健康に召し上がって下さい。
(R8.5.16)
