運動とココロのリセット
昨今、社会がより便利で整備される一方で、複雑で繊細になりより心の不調を訴える事例が身の周りでも増えているように感じます。
厚生労働省の調査によると「気分障害」とされる患者数が約100万人程度にものぼるとされ、よりその約60万人超が女性という内訳の様です。
(ちなみに、この数字には受診をしていない数は含まれていないので、実態は更に多くの方々は悩み苦しんでいると予想されます。)
また、日本人のうつ病の生涯有病率は6.7%とされ、これは15人にひとりがうつ病を経験するという数字となります。
誰しもが、こうした悩みに出くわす可能性がある現代であるというワケですね。(;´∀`)
こうしたココロの病を予防、解消するひとつの手立てとして「運動することの有用性」は大いに着目され、研究されている様です。
手に取る文献やレポートによって、やり方は色々ありますが、「筋トレ」「有酸素運動」双方とも推奨されています。
そして、まずは無理なく軽い強度で実施するのが安全な様子デスね。(*‘∀‘)
もう少しやりたいな…という気持ちを残す程度デス。
適度な運動が幸福ホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌を促しココロの安定に寄与するというのが効果のひとつです。そして、ストレスホルモンである「コルチゾール」の抑制にも作用します。こうしてココロのストレスは解消に向かう事になります。
適度な運動による肉体的疲労がより睡眠を促し充分な休養を得るに至るのも大切な作用かと思います。
ある研究によるとより強い強度での運動の方が精神的ストレスの快方に効果的という説も見受けられますので、運動に慣れてきたら少しづつチャレンジしてみるのもいいかも知れません。(*´▽`*)
「健全な肉体に健全な魂が宿る」などと、これまた古くからいいますが、あながち間違いでも無い様で、経験則的に知られていたのでしょうね。(*^▽^*)
(R8.5.22)
