プロティン
遡ると30有余年前、まだまだ日本人には筋トレなどは馴染みが薄く、わざわざキツイ思いを買ってでる様な行為は余り理解が得られなかったように記憶しています…。(;・∀・)
あの頃はあんまり味が無いプロティンを我満してのどに流し込む様な事をしていましたね…(^-^;
昨今は、筋トレと共にプロテインなどサプリメントも積極的に摂取して、よりトレーニング効果を高めたり、モチベーションアップにつなげたりなど、割と当たり前の様になって参りました。
喜ばしい風潮でもあり、少し感慨深い感覚すら覚えます。(*^。^*)
かたや、基本的にはプロテインの摂取はトレーニングの充分な追い込みがあってこそという事も、改めて認識しておきたいな、とも思います。
と言いますのも、人工物であるプロテインの摂取過多はかえって身体に負担を与える要因にもなり得るのです(;'∀')
タンパク質を摂取すると、尿素や窒素などの毒素が出るのですが、これを腎臓でろ過し第外へ排出する作業が行われています。
例えば肉類のたんぱく質合有量は概ね20%前後とされますが、プロテインパウダーのたんぱく質合有は約70%前後となり、自然界に存在する食品とはかなり趣きは異なります。
これは、腎臓に過度な負担を与える事となり障害や機能不全へと繋がりかねません。
昨今、「健康の為に不足しがちなたんぱく質の摂取を!→(より効率よくサプリメント、プロテインで!)」などという謳い文句を耳にする事も少なくありませんが、あくまでも適正な運動量があってこそのプロテインかと思います。
もしタンパク質が不足してるかな…?と感じるのであれば、ぜひお肉や魚、豆類などを積極的に摂るようにしてください。(*^。^*)
勿論、頑張って無理してたくさん食べる必要は無く、美味しく頂ける範囲で充分です。
その人にとっての適量こそが、最適な健康状態へ導いてくれます。
(R8.6.16)
