東京都国立市のパーソナルジム RADIA(ラディア)国立

初心者、低体力者から上級者、アスリートまで。運動効果、レベルアップを達成するプライベートジム!

変わりたい!ベテラントレーナーがあなたのためだけのオンリーワン指導でその願いを叶えます

ホーム ≫ ブログ ≫

ブログ

ヒップエクステンション

hqdefaultOD1YGAYS
本日は、下半身のエクササイズ。
「ヒップエクステンション」、大臀筋、大腿二頭筋群のエクササイズです。
特に女性の方は気になる“ヒップアップ”効果的です。
まずは四つん這いの姿勢、片脚を伸ばします。この脚を45度くらいの高さまで上げ下げする。1セット20レップス位でお試し下さい。
主に大臀筋を使いながら、しっかりと腿裏ハムストリングスにも効いてる感が出て参ります。
ヒップアップしたいとき、やはりお尻の筋肉をグッと上がるようになりたいと誰しも思います。しかしながらそれのみならず、腿裏(大腿二頭筋群)の筋肉をしっかりと鍛え美しい筋肉のカタチを形成することで、お尻と腿裏の境目にキュッとメリハリが生まれます。
これがヒップアップの隠されたコツです(笑)!(∩´∀`)∩
慣れてきたら、回数を増やす、上下左右の動きを取り入れるなど、たくさんの強度変換やバリエーションがあるのもこのエクササイズのおススメの所以。(*^▽^*)
ぜひ、ラディアで一緒にチャレンジしてみましょう!(R7.4.6)

フロントレイズ

フロントレイズ2
本日は肩、三角筋のエクササイズ。
フロントレイズと言いまして、三角筋の、比較的前部へ負荷の掛かるエクササイズです。
両手にダンベルを構えます。
全く初めてでしたら無理なく1kgくらいでお試しください。(*‘∀‘)
肩の基本的なエクササイズであるサイドレイズが両腕を真横に広げて(肩の外転)行うなら、このフロントレイズは片腕で前へ挙げる(前方挙上)動作となります。基本的に、1セット10レップスとして実施してみましょう。
サイドレイズが三角筋全体にキクのと比較して、三角筋の前面にきかして行きたいのがこのフロントレイズ。三角筋って、やってみると思いのほかキイてる感を得るのが難しく、このようなバリエーションを時々取り入れてあげるのも違った刺激になるかと思います。
エクササイズは継続してゆくことが大切ですので、色々と工夫して、飽きずに、効果的に取り組んで頂ければと思います。(^^♪
なかなかご自分だけで考えるのも難しいですので、ぜひ、ラディアを頼ってみてください!(R7.4.5)

 

ボールクランチ

0000549684.jpg
今日のご紹介は「ボールクランチ」。昨日に引き続き体幹のエクササイズです。(*‘∀‘)
バランスボール上に仰向けの姿勢、ここでクランチを実施します。
主動筋は腹直筋ですが、動作の度にバランスボールが不安定に動きます。この不安定な動きが、体幹、股関節、肩関節など身体の様々な箇所に関わる大小細かい筋肉たちに作用して、無意識的にこれらがこのエクササイズに参加することになります。
こうして、全身の筋肉たちがバランスを取り、動きの調和を創り上げて行きます。
ラディアでは“ファンクショナルトレーニング”を積極的に実施して、日常生活動作の質を高める事に注力しています。
“鍛えられた筋肉を、使える筋肉へ”というイメージでしょうか。(∩´∀`)∩
ラディアで健康的で活動的な日常を手に入れましょう!
(R7.4.4)

ツイスティングクランチ

0000565482.jpg
気になる脇腹…知らない間に余分なお肉がダブつきがち…(;'∀')
この春はぜひ憧れのクビレを手に入れたいものです。
キュッと引き締まったウエストを実感したいなら、「ツイスティングクランチ」はおススメのエクササイズのひとつ。(*´▽`*)
腹直筋の基本エクササイズであるクランチのバリエーションと言えます。
通常のクランチが仰向け姿勢から上体を丸め込みながら起き上がる動作であるならば、これにひねりの動作を加えるのがツイスティングクランチ。
これにより腹直筋とともに、外腹斜筋、内腹斜筋という体幹の深層筋たちがよーく働いてくれるワケです。(*‘∀‘)!
体幹側部を斜めに走るこの筋肉たちを、ぜひフル可動して頂きシャープなウェストをゲットしてください!
ぜひ、ラディアでご一緒にシャープなウェストづくりにトライしてみませんか??

(R7.4.3)

 

ケーブルローイング

ケーブルロウ (2)
広背筋、背中の大きい筋肉です。
人体の後ろ面は、比較的筋肉を使っている、効いているという意識が捉えづらく、筋トレの中でも少しムツカシイトレーニングと言えるかも知れません。
今回ご紹介するのは、ケーブルを使った“ローイング”。
ケーブルローイングマシンに座り、バーを掴む。腋を締め息を吐きながらみぞおちまで引いてきます。
この時、身体が後ろへ流れずにむしろ全体で迎えに行くように引いていきます。
引ききった時の広背筋の収縮感を充分確認しつつ、バーを力を抜かずにゆっくりと戻します。広背筋がググーっと伸びてゆく感じをイメージしてください。(Eccentric construction)
これの繰り返しです。(∩´∀`)∩
特に、”伸び感の意識”は背中のトレーニングには大切ですね。トレーナーによる広背筋での軽いマニュアルコンタクト(筋肉を意識させるためにその部位に触れて指し示す指導方法)も効果的ですね。(*^▽^*)
より効果的で合理的なトレーニングは、最速、確実な効果に繋がります!ぜひ頑張ってみて下さい。(R7.4.1)
 

アームカール

original[1]
本日のご紹介は「アームカール」。上腕二頭筋のエクササイズです。
上腕二頭筋のエクササイズは非常に種類が多く、様々な方法で追い込める(;'∀')訳ですが、
ダンベルで行うアームカールは、比較的オーソドックスなエクササイズであり、初心者、低体力者の方でも安心して実施して頂けます。
試しに1kgのダンベルをご準備頂きます。これを両腕に持ちます。
立ち姿勢(もしくはベンチに座って)にて、腕を下にだらんと伸ばした状態がスタートポジション。
ここから、肘の位置は固定したまま、肘の屈曲にて肘から先だけが可動します。
屈曲しきったらそこからゆっくりとおろします。(肘の伸展ですね)
ここは、力を抜くことなくガマンするようにゆっくりと稼働します。
これを伸張性収縮(=Eccentric Cntraction)といいます。この時に、筋肉痛が起きやすいとされています。
この、肘のみを曲げて伸ばす動作を繰り返す、これが「アームカール」です。
慣れてきたら、少し重量を挙げてみましょう!!(∩´∀`)∩

令和6年2月3日
 

明けましておめでとうございます。

朝日 (2)
年末、お正月と、ゆっくり過ごされた事と思います。
体重が気になる…そんなお声もちらほらと…(;'∀')
ココロとカラダのリ・スタートとして、「仰臥位腹式呼吸」にチャレンジして頂くのはいかがでしょうか??(*^▽^*)



①仰向け姿勢
②両膝を立てる
③両手はお身体の横
準備が整ったら、腹式呼吸の開始です!
④大きく息を吸い込む
 胸では無く、お腹が大きく、最大に膨らむように意識する。
 20~30秒くらい、長い時間をかけて吸う。
⑤大きく息を吐き出す
 膨らんだお腹を、腹と背中が中でくっつく位のイメージで、吐き出す。
 取り入れた空気は、30秒位かけて全て吐き出すつもりで吐き続ける。

④⑤の工程を、10回くらい繰り返す、それ以上でももちろんOKです。(*´▽`*)
呼吸の動作に連動して、腹横筋という深層筋が活発に動き始めます。
自分のカラダを内側から目覚めさせる第一歩!ぜひおススメ致します。

令和6年1月5日
 

 

ボールクランチ

0000544378.jpg
「体幹を鍛える」、スポーツパフォーマンス向上に於いても、安定した日常生活を送る上でも必須であり基本的な事と思います。
体幹、特に腹直筋を鍛える上では、エクササイズの種類はとても豊富です。バリエーションなども含めると無限無数と言っても過言ではないので、なかなか全てを試しきれません。(;'∀')
そのような中で、本日は応用編的なエクササイズをひとつ。
“ボールで行うクランチ”。(;゚Д゚)
そうですね!、ボールの上で腹筋をするのです。(;´∀`)なかなか大変なんですね~やってみると。
バランスボールをご準備ください。ボールに座りコロコロとスライドしながら仰向けになります。
この時、ボールの位置は腰のくぼみあたり。少し不安定で不安なら肩甲骨辺りでも良いデス。
あとはこの位置でクランチをするだけです、が…結構揺れますね。(;・∀・)ですので最初は軽く動作して様子をよく確かめてみてください。
バランスボールが言う事を聞かず(^-^; ブレてくれる分だけ自ずと体幹、股関節周りの細かい筋たちが働きますので、広範囲かつ複数筋、関節の連動を促します。
こうして日常生活動作に繋がりやすい上質なトレーニングが実現するワケですね!!(^.^)/~~~
「鍛えられた筋肉」を「使える筋肉」にする。そんなイメージですね。
お試しください (令和5年10月2日)
 

ベントオーバーローイング

ベントオーバーロー
広く大きな背中は、男性なら頼りがいのある頼もしい印象を与えます(*´▽`*)
女性であれば、くびれのある美しいラインを醸し出します。ε-(´∀`*)
それを手に入れるには、「ベントオーバーローイング」。広背筋のトレーニングでは極めて基本的なエクササイズです。
バーベル(もしくはダンベル)を両手に構え、膝を曲げ前傾姿勢、腋を締めながら、息を吐きながらみぞおちまでバーを引き上げていきます。
ゆっくりと下げ戻し、そしてまた引きあげる。これの繰り返し。
体勢がやや難しいので、バーのみ(20㎏)でも、結構しんどい(;'∀')。
しかしながら、ラットプルダウンと並んで、広背筋には欠かせないエクササイズのひとつなのです。
ぜひ、ワンランク上のカッコイイ背中を目指してください。(^.^)/~~~(R5/9/23)

ストレッチのススメ

o0600040020130521pms_01-thumb-600x400-58902[1]
「身体がかたい」「疲れが抜けない」「動くのが億劫だ…」…などなど、日常のお身体及び活動のお悩みはみなさん数多く抱えてらっしゃいます。
ひとつ、かんたんに出来るお身体ケアでおススメは、“ストレッチ”。(*´▽`*)
ココでは、少し詳しく“スタティックストレッチ”と呼びます。
static stretch=スタティックストレッチとは、“静的ストレッチ”の事を言い、これはゆっくり、静かに、反動を使わずに関節可動域を徐々に広げてゆくストレッチの事です。
よくある動作のひとつでは、脚を伸ばして床に座り座り(長座位)、ゆっくりと上体を前へ倒しつつ、指先が足のつま先へ届くように曲げてゆくストレッチなどがあります。ちなみにコイツは背面、及び臀部、大腿後面、ふくらはぎの筋肉たちがストレッチされて行きます。(;´∀`)…がんばっちゃうと結構いたい(;'∀')
このスタティックストレッチは全身の筋、関節に対してたくさんの種目があります。
全身もしくは自分が意が手とする部位のストレッチをチョイスして、自分なりのストレッチメニューをつくってみると良いかと思います。
実施する順番的にはそううるさい事もありませんが、末端から大筋群とか、立位から座位へ、とか色々とやり方がございマス。
因みにPNF的には中枢から抹消にかけての実施が弛緩には効果的ですので、ラディアではそのようなアドバイスもしております。
実施するタイミングは基本的には特に選びませんので、一日のうちで空いた時間にちょちょっと実施して頂くのが続けやすいかと思います。
強いて言うならば、お風呂上りの寝る直前に実施して頂くと、筋温が高まっており、且つストレッチ効果により副交感神経が優位に働き始めますので、スムーズに睡眠にも入っていけるかと思います。ε-(´∀`*)ホッ
スタティックストレッチは、やり過ぎてもほぼ全くの無害ですので、ぜひ生活の一部に取り入れて下さい!!(R5/9/15)

 

RADIA(ラディア)国立

【電話番号】
090-6005-8661

【住所】
〒186-0005
東京都国立市西2-11-78
国立ステップス1F

【営業時間】
9:00〜22:00

【定休日】
なし
(年末年始、メンテナンス日など除く)

ジム概要

モバイルサイト

RADIA国立スマホサイトQRコード

RADIA国立モバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!