東京都国立市のパーソナルジム RADIA(ラディア)国立

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サイドランジ・下半身強化

サイドランジ
数ある下半身のエクササイズの中で本日ご紹介するのは「サイドランジ」。
通常、基本としてスクワットやレッグプレスなどを行うと思いますが、それらと併用して取り入れて頂くと、相乗効果は高いと思います。(∩´∀`)∩
脚を肩幅の1.2~1.5倍程度に開き腰をしっかりと落とします。丁度スクワットの体勢。
ここから腰の位置は一定、上下させない様に気を付けながら横にスライドします。
横からの圧が内ももに良い刺激を与えてくれますね!(*‘∀‘)
いつもと違った角度で負荷を加える事で、相乗的に効果を発揮してくれます。ちょっとマンネリしたトレーニングには、いいかも知れません(*^▽^*)
ぜひお試しください(10/13)
 

ストレッチでココロとカラダをほぐそう

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「ストレッチ」。最近では一般にも広く伝わり、お手軽に実践して頂けるおからだのケアのひとつと思われます。
実はこの「ストレッチ」は、幾つかの種類に分類されるのですが、巷でよく言う「ストレッチ」は、「スタティックストレッチ」の事と思います。
これは静止した状態からゆっくりとポーズを取って筋肉を伸ばし、伸び切った痛いか気持ちいいかのところでキープします。大体15~20秒くらい。反動は使いません。
伸ばしたい筋肉によって行うポーズも多種多様となります。
ゆるやかに、自ら意識しながら関節可動域を拡大して行きますので、ケガなどの心配はそれ程無いでしょう。
主に運動後のカラダのケアや、疲労を感じる時などに行って頂くとスッキリしますね(*‘∀‘)
副交感神経へとスイッチが切り替わるところから、寝る前に行うと良質な睡眠を得る期待が高いですね!(*‘∀‘)試してみて下さい。
ちょっと細かいハナシですが、このストレッチでは、主に「静的」かつ「他動的」な可動域の改善が図れます。
これと共に「動的」かつ「自動的」な可動域の改善を目指さねば操作改善、運動パフォーマンスの向上は得られません。
つまり、そのような種類のストレッチがまだあるというワケですね!(゚∀゚)
お身体のために、色々な切り口をご提供しております、ぜひラディアを一度のぞいて見て下さい!(10/11)


 

デッドリフト・“身体の芯“をしっかりと創ろう

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今回は筋トレの代表格のひとつと言える「デッドリフト」のご紹介です。
こちらは「ベンチプレス」「スクワット」と並び、最も基本的かつ、強い筋力を発揮し、全身的なエクササイズです。
床に据え置いたバーベルを、しゃがんだ姿勢から立ち上がりつつリフトします。丁度芋ほりやダイコン掘りの動作と同じです。
主に鍛えられるのが“脊柱起立筋群”、背骨に沿って走る大小筋群の総称です。これらは互いにチカラを集結し非常に強い筋力発揮を致します。
ゆえに、このデッドリフトではより高重量のトレーニング法を用いられるケースが多いです。
脊柱起立筋を中心に僧帽筋、菱形筋、広背筋などの後ろ面はどこもビシビシと負荷が掛かり、大腿の筋や臀筋も否応なしに追い込まれます(;´∀`)。
高重量ゆえ前腕への負担もハンパでは無く、ストラップやパワーグリップなどのツールは必須でしょう(∩´∀`)∩、ただし、始めのうちの軽負荷に於いてはこうしたツールは敢えておススメはしません。せっかくですから前腕も一緒に成長させて頂きたいですからね(*‘∀‘)!
高重量こそこのデッドリフトの魅力と思っておりますが、決してそれだけがこのエクササイズの長所ではございません。
例えばギムニックボールなどを手に同じデッドリフトを行う。この時は大きく腕の可動も使い、ボールを頭上から更に肘を曲げて背中に着くぐらいまで運びます。
こうして全身の動きをより大きく、たくさんの筋を可動させる事で、動きの向上や全体のバランスに効果を得る事も出来るワケです(^.^)/やってみるとこれはこれで結構息が上がります。
このデッドリフトまでしっかりマスターして頂けますと、“やってるな!”という風になると思います。(゚∀゚)?
いずれにせよ、トレーニングの楽しさにより触れて頂きたいという意味でぜひおススメ致します!よろしければぜひラディアでトライしてください(10/9)

 

ダンベルプレス・上半身の前面を美しく

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「ダンベルプレス」、大胸筋、三角筋前面、上腕三頭筋を主に使うトレーニングです。
筋トレの、フリーウェイト種目の中では、基本的であり代表格とも言えそうです。
上体の前面の大きい筋肉、大胸筋の筋量とカタチの形成に効果が出ますので、見た目の印象がグッとシャープに、躍動的に映るのでは無いかと思います。“鍛えている美しさ”のようなものが滲み出てくる感じでしょうか(*‘∀‘)!
例えば急激な減量や年齢を重ねてゆくと、鎖骨や胸元周辺の肉が自ずと落ちて貧相な雰囲気を出してしまいがちですが、このエクササイズでボリューム感を損なわずにいれば、健康的でエネルギッシュになれるワケですね( ´艸`)
全てのボディメイクを目指す方には、必須エクササイズのひとつでは無いかと感じます(*^。^*)
まずは3kgくらいの軽めのダンベルで充分、その後すぐに2,3kgの負荷は増量されるでしょう。
このエクササイズで下地を造って、バーベルのエクササイズにもぜひチャレンジして頂きたいですネ!
みなさんの“綺麗”を応援しております。(10/7)

腕立て伏せ
 

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むかしからある、割と馴染み深いエクササイズが「腕立て伏せ」。
誰でも一度はやった(やらされた笑)経験があるのでは無いでしょうか。
実はこれが何のためのトレーニングか、あんまり知らないでやってたケースも少なく無い様な…(;´∀`)
メインは大胸筋、ちょうどベンチプレスに相当するエクササイズになりますね。
自宅にベンチ台を設置するのは、さすがにちょっと無理がありそうですから、空いた時間にちょちょっと腕立てなんぞをやってみると、結構いいかも知れません。(´▽`*)
普段やりつけてないと、意外とたいへんだったりすることも大きな気づきですよね(*‘∀‘)
女性の方に関しては、いきなり腕立ては出来ない事が多いかも知れません。そんな時は膝をついての「ひざ立て伏せ」や、テーブルなどに手をつき45°の角度で行う「斜め腕立て」などで充分にエクササイズが成立するでしょう(*‘∀‘)
まずは実践、やってみると意外と気分も爽快かも知れません!
ぜひお試し下さい(10/6)
 

プルオーバー・広背筋/大胸筋

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広背筋へのひと味違った刺激、「プルオーバー」。
主にダンベルで行いますが、フォームの習得が少々難しいです(;´∀`)
両手でダンベルを持ちベンチに90°に寝ころびます。頭上へゆっくりとダンベルを運びからだを大きく反らします。そこから肘を伸ばしたまま胸の上まで押し上げます。グッとお尻を挙げて臀筋を引き締めるのがポイント。
最初のストレッチ感が広背筋への心地よい刺激、そして広背筋から大胸筋へと筋収縮が移行しながら筋力発揮します。
この広背筋~胸筋への連動感がこのエクササイズの特徴です。上手にこなすにはある程度の時間を要するでしょう(´▽`*)
その分、いつもの胸筋、背筋の刺激とまた違った感覚を得られると思います(∩´∀`)∩
地道にコツコツとトレーニングを積む事が、美しいプロポーションへの確かな道。
ラディアで一緒に頑張ってみませんか?(10/5)

ベントオーバーサイドレイズ

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「ベントオーバーサイドレイズ」。肩、三角筋の後部へのエクササイズです。
サイドレイズとはダンベルを持った両手を横に広げる(肩の外転)、三角筋に集中して効かせるエクササイズですが、特にこのベントオーバーサイドレイズは、
ベントオーバー=上体を床と平行まで前かがみにさせて行うサイドレイズです。この体勢が特に三角筋の後部への集中的な負荷を作ります。
腕の角度を変える事で肩甲骨の間、僧帽筋中間部や菱形筋への負荷を創る事が可能です。
とかく肩こりや首、背中の痛みや不快感がある方は、肩甲骨周辺の筋にハリ、不均衡があるケースが多く見受けられますので、このエクササイズを積極的に実施して頂きます。
筋肉を鍛えることで耐性を強化し負担の軽減につなげる事と、筋活動自体が伸展収縮力の向上から血流の改善、柔軟性の回復へと促されるワケですね。
筋トレで身体を整える、その顕著な例のひとつをご紹介させて頂きました(∩´∀`)∩!
筋トレでらくらく快適で生活を実現しませんか?(´▽`*)(10/4)

レッグレイズ・腹筋、腸腰筋

レッグレイズ2
腹筋を鍛えるのに隠れた(?)好エクササイズが「レッグレイズ」。
仰向け姿勢から両脚を曲げ伸ばしする腹筋トレです(;´∀`)。
オーソドックスなのは膝をまっすぐ伸ばしたまま上げ下げするパターン。
しかしこれはなかなかのキツさ(;゚Д゚)。
まずは片脚づつ膝を曲げ伸ばししながら行うのがやりやすいでしょう。
ここからお試し下さい(*´▽`*)
腹筋は比較的下部に効いてる感覚が強いため“下腹を引っ込める”“下腹部を引き締める”などという表現が良くされます。
ただし厳密には腹直筋全体を使っています。
そして股関節、腸腰筋に対してのストレスも強く来ますので、こちらも良く鍛えられる事になります。
クランチなどの基本的な腹筋エクササイズと併せて実施したいですね(∩´∀`)∩
鍛え上げられた素敵なお腹周りを手に入れて下さい!!(10/2)

免疫力を高める→腸内環境の改善

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“免疫力を高めるには、腸内環境を改善する”と、当ブログでは度々啓蒙して参りました。
例えば現状のコロナ禍。未だ感染拡大は終息が見えませんが、反面死や重篤に至るには必ずしも高い確率では無く、体力、免疫力の強さが影響することが見え始めてきた様子です。
未曾有の、厳しい環境に打ち勝つ意味でも自身の強化は重要かつ必須であることはもう誰しもが感じるところでは無いでしょうか?
ここで今一度、免疫力を高めるポイントを列挙しておきたいと思います。ぜひ、みなさんの日常にお役立てください(∩´∀`)∩
①お食事
食物繊維、酵素の積極的摂取に努めて下さい!
キノコ、海藻はいつもの2倍(*'▽')、普段だべて無い方は3倍(゚∀゚)摂ってくださいネ。
納豆や味噌もぜひたくさん食べて下さい。食べ方は色々と工夫のしようがあるかと思いますので、また後日紹介させて頂きます。
②適度な運動
外出自粛が叫ばれて久しいですが、いちにちの活動量は減っていませんか?このところの猛暑も拍車をかけているかも知れません。
適度な筋活動、呼吸、発汗…カラダの調子を高めるカギが運動にはあります。
③睡眠
充分な睡眠時間は当たり前として、睡眠の質にも気を付けたいですね。副交感神経をゆったりと鎮めて深い眠りを得るなら、就寝前の深呼吸などは効果的。自律神経のスイッチが入ります(*‘∀‘)
ソファやフロアなどでついうたた寝をしてしまうアナタは、ぜひ根性をもうひと絞り出しておふとんまで自分を連れてってください。“骨休め”という言葉がありますが、柔らかなふとんに横たわり重力から骨格を解放させることで、初めて身体的な疲労を取り除くことが出来ます。同じ時間だけ目をつむっていても、その質は大きな差があるのです。
④排泄
規則正しい排泄のタイミング。これは食事とも連動します。
朝の起き掛け、大腸の蠕動が活発になる時に排泄する習慣を付けましょう。快便は元気と健康の源です。
食事のみならず、睡眠とも連動する“規則正しい生活”の構築だと思います。
⑤水分の補給
身体に良い水を充分に摂ってください。直近では熱中症の予防でもありますが、充分な水分は血流及び体液の循環、細胞の入れ替わりなどに必須となります。
“生命活動に欠かせない“、というレベルですね(´▽`*)
いちにち1.5~2ℓくらいが目安でしょうか。飲める分だけ無理なくどうぞ!
⑥笑い
ストレスは大腸の健康には大きな敵となります。弱いんですね、ストレスに(;゚Д゚)
常に明るく、ポジティブでいられる事により、腸内環境は大きく向上するとされています。
笑う門には確かに福は訪れるのです(#^.^#)

まだまだ、ポイントは一杯ありますが、ひとまずこれ位をご自身の日常と照らし合わせて頂ければと思います。
どれも難しいハナシは無いと思いますので、ぜひ楽しんで取り組んでください。
大きく免疫を上げて、最強のカラダを手に入れて下さい!(´▽`*)(8/28)

 

食物繊維を摂りましょう!!

海藻
腸内環境を整え、善玉菌優位のヤセ体質をつくる事はこれまでも幾度かブログ内でお伝えしてきました。今一度声を大にして言わせて下さい(*´▽`*)
腸内環境改善の強い味方のひとつは「食物繊維」。昨今の食生活に於いては不足しがちと言われています。(;´∀`)
食物繊維は大きく「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」に分けられます。
水に溶けにくい不溶性食物繊維は胃や腸で水分を吸収、膨張し腸を刺激します。これにより蠕動運動が活発になり便通を促します。
片や水に溶けやすい水溶性食物繊維は繊維自体が水分に溶けてゲル状になり摂取物の腸内移動を緩くスムースにさせます。小腸での糖の吸収も緩やかになり血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。
大腸で食物繊維の分解、発酵が進むと善玉菌が増え環境の向上に繋がるワケですね(*'▽')
より確実に食物繊維を摂るために
・海藻類
・豆類
・キノコ類
をよりたくさん摂るようにしたいデスね!!(∩´∀`)∩
毎日の食卓に、山盛りの海藻サラダと納豆なんて、いかがですか??
色々と工夫をして、楽しく、美容と、健康をゲットして下さい!!(8/21)

RADIA(ラディア)国立

【電話番号】
090-6005-8661

【住所】
〒186-0005
東京都国立市西2-11-78
国立ステップス1F

【営業時間】
9:00〜22:00

【定休日】
なし
(年末年始、メンテナンス日など除く)

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