東京都国立市のパーソナルジム RADIA(ラディア)国立

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ローイング・広背筋

ワイドロー
美しい後ろ姿を手に入れるには“広背筋”のトレーニングは大切です(#^.^#)。
上体後ろ面の大きな筋肉、こちらは逆三角形の体型をつくり、くびれたウエストを実現してくれます。
いくつもあるエクササイズの中で、おススメの逸品が「ローイング」。特に今回はケーブルで行うカタチをご紹介(∩´∀`)∩。
ケーブルのローイングにはバー(取っ手)がいくつも種類があります。ひとまず基本的なモノとして、ストレートバーをおススメ。こちらは主に広背筋、僧帽筋によく効きます。
肩幅よりも広めのスタンスで持って頂くのが良いでしょう。
引くときに上体を後ろへ反らしがちなのでむしろ前へ寄るように引っ張るのが、広背筋の収縮を高めます。
背中の筋肉は効いてる意識がわかりづらいので、まずは正しい美しいフォームを心がけてください、自ずと広背筋が稼働してくれます(*´▽`*)。
なかなか独学では始めづらいエクササイズですので、ぜひ一度お越しください。
あなたの美しい後ろ姿を応援致します。(10/26)

トライセプスプッシュダウン・二の腕

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特に女性の方、二の腕を引き締めたい要望は誰しも抱くと思います(*´▽`*)。
二の腕とは上腕三頭筋、腕の後ろ側の筋肉を言います。
上腕三頭筋を鍛えるとグッと引き締まり、たるんだ印象を変える事が出来るのです!
数ある三頭のエクササイズの中で、今日の紹介は「プッシュダウン」。名の通りバーを押し下げるエクササイズです。
ラットマシンやケーブルマシンなどで行います。出きれば三頭専用のバーが幾つか種類がありますのでそれらに付け替えて頂くとやりやすいです。
バーを肩幅くらいに持ち、腋を締め肘をカラダの線か少し前ぐらいで構えます。この位置で肘は固定し、そこを支点にバーを上げ下げ、これがプッシュダウンの動作です。
下げる時はグッと必然的に力が掛かります。(→コンセントリックコントラクション)この肘を伸ばしていく動作で三頭筋は収縮するのですね(^.^)/~~~
そして肘を曲げながら、力を抜かずゆっくりとバーが上がってゆくようにコントロールします。(→エキセントリックコントラクション)この、筋肉が伸びてゆくときに力を抜かずに筋力発揮させるのが、このエクササイズのコツです。いや、筋トレ全般に於いてのコツです。
これらを注意しながら上げ下げの作業が切り返されるワケです。みるみる三頭が熱くなります(;'∀')。
この「プッシュダウン」は、非常に効いた感の得られやすいエクササイズなのでおススメのひとつデス!!
せっかくなのでしっかり習ってから実践して頂くと、より最短で効果が得られると思います。(#^.^#)みなさんの頑張りを応援しています。(10/18)
 

ボールクランチ

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腹筋のトレーニングは「クランチ」が基本。
このクランチを充分習熟できたら、ぜひ試して頂きたいエクササイズが「ボールクランチ」。
バランスボールの上に乗って行うこのクランチは、不安定な土台がカラダの様々な筋肉たちを動員させます。いわゆる“スタビリゼーショントレーニング(安定性の向上)”として効果が大です(*´▽`*)
この不規則、不安定な環境に合わせようと筋肉たちが働くので、ちょうど日常生活や運動時などの状況に近づき、“鍛えた筋肉”が“使える筋肉”へと仕上がってゆくワケですね。(*‘∀‘)
そう解釈するとこうしたファンクショナルなトレーニングは非常に有意義ですよね。
日ごろのトレーニングの成果が、日常でより実感しやすくなる、そんな期待が更に高まります(*‘∀‘)!
いつものトレーニングを更に高いクオリティへ。
頑張るみなさんを応援しております(^.^)/~~~(10/15)
 

サイドランジ・下半身強化

サイドランジ
数ある下半身のエクササイズの中で本日ご紹介するのは「サイドランジ」。
通常、基本としてスクワットやレッグプレスなどを行うと思いますが、それらと併用して取り入れて頂くと、相乗効果は高いと思います。(∩´∀`)∩
脚を肩幅の1.2~1.5倍程度に開き腰をしっかりと落とします。丁度スクワットの体勢。
ここから腰の位置は一定、上下させない様に気を付けながら横にスライドします。
横からの圧が内ももに良い刺激を与えてくれますね!(*‘∀‘)
いつもと違った角度で負荷を加える事で、相乗的に効果を発揮してくれます。ちょっとマンネリしたトレーニングには、いいかも知れません(*^▽^*)
ぜひお試しください(10/13)
 

ストレッチでココロとカラダをほぐそう

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「ストレッチ」。最近では一般にも広く伝わり、お手軽に実践して頂けるおからだのケアのひとつと思われます。
実はこの「ストレッチ」は、幾つかの種類に分類されるのですが、巷でよく言う「ストレッチ」は、「スタティックストレッチ」の事と思います。
これは静止した状態からゆっくりとポーズを取って筋肉を伸ばし、伸び切った痛いか気持ちいいかのところでキープします。大体15~20秒くらい。反動は使いません。
伸ばしたい筋肉によって行うポーズも多種多様となります。
ゆるやかに、自ら意識しながら関節可動域を拡大して行きますので、ケガなどの心配はそれ程無いでしょう。
主に運動後のカラダのケアや、疲労を感じる時などに行って頂くとスッキリしますね(*‘∀‘)
副交感神経へとスイッチが切り替わるところから、寝る前に行うと良質な睡眠を得る期待が高いですね!(*‘∀‘)試してみて下さい。
ちょっと細かいハナシですが、このストレッチでは、主に「静的」かつ「他動的」な可動域の改善が図れます。
これと共に「動的」かつ「自動的」な可動域の改善を目指さねば操作改善、運動パフォーマンスの向上は得られません。
つまり、そのような種類のストレッチがまだあるというワケですね!(゚∀゚)
お身体のために、色々な切り口をご提供しております、ぜひラディアを一度のぞいて見て下さい!(10/11)


 

デッドリフト・“身体の芯“をしっかりと創ろう

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今回は筋トレの代表格のひとつと言える「デッドリフト」のご紹介です。
こちらは「ベンチプレス」「スクワット」と並び、最も基本的かつ、強い筋力を発揮し、全身的なエクササイズです。
床に据え置いたバーベルを、しゃがんだ姿勢から立ち上がりつつリフトします。丁度芋ほりやダイコン掘りの動作と同じです。
主に鍛えられるのが“脊柱起立筋群”、背骨に沿って走る大小筋群の総称です。これらは互いにチカラを集結し非常に強い筋力発揮を致します。
ゆえに、このデッドリフトではより高重量のトレーニング法を用いられるケースが多いです。
脊柱起立筋を中心に僧帽筋、菱形筋、広背筋などの後ろ面はどこもビシビシと負荷が掛かり、大腿の筋や臀筋も否応なしに追い込まれます(;´∀`)。
高重量ゆえ前腕への負担もハンパでは無く、ストラップやパワーグリップなどのツールは必須でしょう(∩´∀`)∩、ただし、始めのうちの軽負荷に於いてはこうしたツールは敢えておススメはしません。せっかくですから前腕も一緒に成長させて頂きたいですからね(*‘∀‘)!
高重量こそこのデッドリフトの魅力と思っておりますが、決してそれだけがこのエクササイズの長所ではございません。
例えばギムニックボールなどを手に同じデッドリフトを行う。この時は大きく腕の可動も使い、ボールを頭上から更に肘を曲げて背中に着くぐらいまで運びます。
こうして全身の動きをより大きく、たくさんの筋を可動させる事で、動きの向上や全体のバランスに効果を得る事も出来るワケです(^.^)/やってみるとこれはこれで結構息が上がります。
このデッドリフトまでしっかりマスターして頂けますと、“やってるな!”という風になると思います。(゚∀゚)?
いずれにせよ、トレーニングの楽しさにより触れて頂きたいという意味でぜひおススメ致します!よろしければぜひラディアでトライしてください(10/9)

 

ダンベルプレス・上半身の前面を美しく

ダンベル女性補助
「ダンベルプレス」、大胸筋、三角筋前面、上腕三頭筋を主に使うトレーニングです。
筋トレの、フリーウェイト種目の中では、基本的であり代表格とも言えそうです。
上体の前面の大きい筋肉、大胸筋の筋量とカタチの形成に効果が出ますので、見た目の印象がグッとシャープに、躍動的に映るのでは無いかと思います。“鍛えている美しさ”のようなものが滲み出てくる感じでしょうか(*‘∀‘)!
例えば急激な減量や年齢を重ねてゆくと、鎖骨や胸元周辺の肉が自ずと落ちて貧相な雰囲気を出してしまいがちですが、このエクササイズでボリューム感を損なわずにいれば、健康的でエネルギッシュになれるワケですね( ´艸`)
全てのボディメイクを目指す方には、必須エクササイズのひとつでは無いかと感じます(*^。^*)
まずは3kgくらいの軽めのダンベルで充分、その後すぐに2,3kgの負荷は増量されるでしょう。
このエクササイズで下地を造って、バーベルのエクササイズにもぜひチャレンジして頂きたいですネ!
みなさんの“綺麗”を応援しております。(10/7)

腕立て伏せ
 

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むかしからある、割と馴染み深いエクササイズが「腕立て伏せ」。
誰でも一度はやった(やらされた笑)経験があるのでは無いでしょうか。
実はこれが何のためのトレーニングか、あんまり知らないでやってたケースも少なく無い様な…(;´∀`)
メインは大胸筋、ちょうどベンチプレスに相当するエクササイズになりますね。
自宅にベンチ台を設置するのは、さすがにちょっと無理がありそうですから、空いた時間にちょちょっと腕立てなんぞをやってみると、結構いいかも知れません。(´▽`*)
普段やりつけてないと、意外とたいへんだったりすることも大きな気づきですよね(*‘∀‘)
女性の方に関しては、いきなり腕立ては出来ない事が多いかも知れません。そんな時は膝をついての「ひざ立て伏せ」や、テーブルなどに手をつき45°の角度で行う「斜め腕立て」などで充分にエクササイズが成立するでしょう(*‘∀‘)
まずは実践、やってみると意外と気分も爽快かも知れません!
ぜひお試し下さい(10/6)
 

プルオーバー・広背筋/大胸筋

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広背筋へのひと味違った刺激、「プルオーバー」。
主にダンベルで行いますが、フォームの習得が少々難しいです(;´∀`)
両手でダンベルを持ちベンチに90°に寝ころびます。頭上へゆっくりとダンベルを運びからだを大きく反らします。そこから肘を伸ばしたまま胸の上まで押し上げます。グッとお尻を挙げて臀筋を引き締めるのがポイント。
最初のストレッチ感が広背筋への心地よい刺激、そして広背筋から大胸筋へと筋収縮が移行しながら筋力発揮します。
この広背筋~胸筋への連動感がこのエクササイズの特徴です。上手にこなすにはある程度の時間を要するでしょう(´▽`*)
その分、いつもの胸筋、背筋の刺激とまた違った感覚を得られると思います(∩´∀`)∩
地道にコツコツとトレーニングを積む事が、美しいプロポーションへの確かな道。
ラディアで一緒に頑張ってみませんか?(10/5)

ベントオーバーサイドレイズ

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「ベントオーバーサイドレイズ」。肩、三角筋の後部へのエクササイズです。
サイドレイズとはダンベルを持った両手を横に広げる(肩の外転)、三角筋に集中して効かせるエクササイズですが、特にこのベントオーバーサイドレイズは、
ベントオーバー=上体を床と平行まで前かがみにさせて行うサイドレイズです。この体勢が特に三角筋の後部への集中的な負荷を作ります。
腕の角度を変える事で肩甲骨の間、僧帽筋中間部や菱形筋への負荷を創る事が可能です。
とかく肩こりや首、背中の痛みや不快感がある方は、肩甲骨周辺の筋にハリ、不均衡があるケースが多く見受けられますので、このエクササイズを積極的に実施して頂きます。
筋肉を鍛えることで耐性を強化し負担の軽減につなげる事と、筋活動自体が伸展収縮力の向上から血流の改善、柔軟性の回復へと促されるワケですね。
筋トレで身体を整える、その顕著な例のひとつをご紹介させて頂きました(∩´∀`)∩!
筋トレでらくらく快適で生活を実現しませんか?(´▽`*)(10/4)

RADIA(ラディア)国立

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〒186-0005
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(年末年始、メンテナンス日など除く)

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