東京都国立市のパーソナルジム RADIA(ラディア)国立

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目指せ!割れた腹筋。

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しっかりと割れた腹筋、憧れますね~!
ラディアでは理想の腹筋を手に入れる方々が結構増えてます。
腹筋は遅筋優位なので、基本的には回数できちんと追い込む事。これが肝です。
巷でよく見かけるような、派手に上体を上げ下げするようなやり方でなくともよいです。その代わり、腹筋を確実に収縮させて追い込んであげないといけません。
これがきちんと意識できれば、腹筋のエクササイズはまずはOKです。
同じ時間をかけてエクササイズしているつもりでも、成果は全く違ったものとしてかえってきます(笑)!!
シンプルだけど、意外とみんな間違っている―。正しく効かせる腹筋エクササイズをぜひラディアで体感ください(笑)!(7/13)

インクラインベンチプレス

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定番中の定番、「ベンチプレス」はラディアでも最も人気のある(?)トレーニング種目です。最初は引いていた女性陣も、あまりのやりごたえと翌日の筋肉痛で病みつきになる方続出です(笑)。
この「ベンチプレス」も、やり込んで行くと停滞や伸び悩みなどにぶつかったりします。
そんな時、ちょっとしたバリエーションで刺激を変えることが可能。
そのひとつが「インクラインベンチプレス」。本来は大胸筋の上部への刺激を求めて実施する種目です。
通常のベンチプレスがフラットなベンチに仰向けになり実施するのに対し、このインクラインベンチはベンチを45°程に起こして実施します。
角度を付けて行うことにより、動員される筋繊維が大胸筋上部付近となりそこに刺激が集中します。
したがって、扱える重量も少し軽めとなります。
こうして通常と違った切り口を持つことで、停滞の打破や更なる発達を手に入れるワケです。
教科書どおりのトレーニングでは行き詰まりも多々あります。そんな時にどう乗り越えるか、色々な手立てを持っていることが大切です。
トレーニングに悩んだら、ぜひラディアへ(笑)(7/12)

アームカール

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いわゆる力こぶ。上腕二頭筋のことを言います。
この上腕二頭筋を鍛えるオーソドックスな種目が「アームカール」。ウェイトトレーニングといえば割とよく思いつく、ダンベル片手に腕を曲げ伸ばし…、というアレです。
特に女性は“二の腕を引き締めたい”という希望をお持ちですが、二の腕とは上腕三頭筋といい、この上腕二頭筋とは裏表の関係(=拮抗筋)にあります。
この関係性の筋肉は相互にトレーニングしていったほうが相乗効果が高く、引き締めの実感も感じやすい。ですので、ぜひ「アームカール」もそうそうにマスターして頂きたいです。
特に二頭筋は身体の前面に属し意識がしやすい部位なので、やった感が実感しやすくトレーニングもより楽しくなります。
ぜひ、トライしてください!(7/12)

首から肩の痛み

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人間の頭部は体重の10%弱、ざっくりで言うと5kg前後程度と言われています。
この重さを、首つまり頸椎一本で支えている訳です。
頸椎は7つの椎体(短い円柱の骨)から形成され、前後屈、側屈や回旋など自由度の高い箇所でもあります。これは自由度の高い分だけ不安定的でもあり「支える」という役割はより重労働を極めると想像できると思われます。
これを「支える」のは周辺筋であり、斜角筋など深層筋群から表層の板状筋僧帽筋、胸鎖乳突筋など多くの筋肉が関与します。
立位或いは座位においても、頸部は一生懸命頭部を支えるワケで、まさに枕に横たわる就寝時以外、活動している間は常に頑張っている状況にあります。
なので、筋肉たちのコリや疲労は言うまでも無く、硬縮した筋は動きを鈍くし、可動を制限させます。
借金でもないのに首が回らなくなったなんて冗談にもならないような状態は、割と多くの方々が経験あるのでは無いでしょうか(笑)。
PNFコンディショニングでは、これら周辺筋に対しての促通による弛緩作用とともに、椎体に対しての押圧による刺激によって椎体間の動きに円滑さを取り戻し、劇的に頸部の動きの改善を図ります。
当然、良好な状態を取り戻したならば自ずとこれまで感じていた痛みや不快感も和らぎ、不思議なほどスッとした軽さを得る事になります。
長年の悩みであったなんて方もいらっしゃると思いますが、ぜひラディアのPNFコンディショニングにて本来の軽さを取り戻してください。(7/10)



股関節可動

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暑い日々が続きますがこのような時季でもトレーニングを始めたい方々が途切れることなく訪れます。
いや、暑いからこそ「痩せたい」「始めたい」意欲に火が付いたのでしょうか(笑)。
初めてのご来館時には、必ずみなさんの身体の動作チェックをさせて頂き不具合やアンバランスを再確認、共有しその場でPNFコンディショニングによる調整、改善を図ります。
よく見受けられるのは、股関節の可動がほとんど取れていないのはケースです。例えば体幹を回旋する場合、上体(厳密には胸椎)だけの可動では腰部への捻りの負担が多く出ます。股間節の内外旋が円滑に参加することにより、より広い可動域と大きな動作を得る事が出来るのです。
例えばゴルフやテニスのスイング動作などでは、この股関節の可動が大きく威力を発揮することになります。
日常生活における歩行、走行動作の中にもこの内旋外旋がきちんと出来ていることにより運動パフォーマンスは大きく改善するに至ります。日ごろから疲れやすかったり、腰部に負担が来たりするのが大きく緩和することにもつながります。
PNFコンディショニングでは施術をしたその場で大きな改善効果が出ますので、ご本人もその変化がはっきりとわかり易いものとなります。
自分の身体が着実に快方へ向かうのが実感できるので、納得感満載なワケです(笑)。
この夏、ぜひラディアでご自分の身体を見直してみてください!(7/9)

体幹の回旋向上で、飛距離アップ

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前回掲載した体幹の回旋について、反響が多かったので続編です(笑)。
​体幹の回旋に股関節稼働が必須であることはお伝えしましたが、ココを高めておくことで運動パフォーマンスの向上にも顕著に威力を発揮します。
​野球やテニス、ゴルフなどスゥイング動作を要する種目については特に、しっかりと股関節が使える事が重要です。股関節の内、外旋が円滑であることで回旋力が増し打球の威力、飛距離が大きく向上します。
​サラリーマンのたしなみである(?)ゴルフなどでは、みなさん大きな実感としてその効果を感じて頂いております。
​ゴルフの技術的な事は専門雑誌やネット、スクールなど様々な場面で情報を得られますが、根本的なカラダの使い方や機能の向上については意外と正しい情報は入手しにくく、結果ちょっとの改善でも大きく違いが生じてくるワケです。
​「不思議だね~」「身体っておもしろいね~」、そんな率直な感想を多々頂きます。
少しの変化、改善が大きくライフスタイルに快適さや楽しさを与えてくれます。
みなさんもぜひ体感してみてください。(6/28)

体幹の回旋

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朝の公園など、体操がてらイチニッ、イチニッと掛け声を掛けながらカラダを左右に回旋させる姿などよく見かける風景ではないでしょうか。
​カラダの回り具合で今日の調子が良いかどうか、何となく伺えますよね。
​このカラダの回旋運動、みなさんも一度、ゆっくりと行ってみてください。そしてどこまで捻ってゆけるか、真後ろの風景まで見えますか?
​この体幹の回旋には、股関節の動きや、胸椎の動きなど身体のコンディションや不具合に関わる大切なポイントが絡んでいます。
​これらの可動が狭まってくると他のどこかへ負担が生じ腰の痛みや肩こり、疲労の蓄積などへと波及してゆきます。
​PNFコンディショニングでは、関節や筋肉へのアプローチで、即効で動きの改善を図ります。施術の直後にググっと広がる可動域と取り戻された動きの滑らかさに、同じ自分のカラダかとびっくりする方も多数いらっしゃいます。
​日ごろ酷使しているご自分のカラダ、ラディアのコンディショニング&エクササイズでスッキリとリセットしてはいかがでしょうか?(6/27)

シュラッグ

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肩こりや頸部の疲れを感じる方、非常にたくさんいらっしゃいます。
​梅雨時のこの季節は、特に自分の弱点に負担を感じることも多く見受けられます。
​首、肩周辺のコリを軽減するには、「シュラッグ」がおススメ。
両手に軽めのダンベルを握り、肩を上下するだけ。これで肩や肩甲骨周辺の筋肉がよく動かされ、ほぐれます。
​もんだり叩いたりもいいですが、しっかりと筋肉全体を動かしながらほぐして行くと血行も促進されより筋弛緩が得られます。思いのほか、スッキリしますよ。
​ダンベルは軽く1kg程度、或いは何も持たずに腕の重さのみでも良いかも知れません。
​湿気も多くだるさが勝るこの時季ですが、少しづつでも身体を動かして参りましょう!(6/25)

 

綺麗な背中を創る ラットプルダウン

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後ろ姿の綺麗なライン、自分では中々確認しづらいですが、プロポーションづくりには大切なポイント。
​逆三角形の、ウェストがくびれたプロポショーンを得るには、「ラットプルダウン」は欠かせません。(笑)
​広背筋のトレーニングはたくさんありますが、このラットプルダウンは特に横の広がりに効果を発揮し、程よいカタチを形成してくれます。
​背面の筋肉は得てして意識がしづらいので、きちんと習得するには時間も要しますが、少しづつ着実に積み上げて参りましょう。
​地道な努力は必ず自分に返ってきますので!!(笑)(6/22)

トレーニングと休養

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トレーニングって、やり始めると意外と気分も爽快になり、毎日でもやりたくなったりします。
​でも、実はしっかりと休息をつくることもとても大切な事なのです。
​筋トレをするということは、筋肉に負荷を掛け筋繊維の損傷を起こさせる事ということです。
​これにより、ダメージを受けた筋繊維は筋力レベルが下がり一定時間をかけ回復していきます。この時に、最初のレベルよりも少し高いところまで上がり安定してくるわけです。これを「超回復」といいます。トレーニングの繰り返しで、この超回復を重ね筋力が上がったりプロポーションが向上したりするわけです。
​つまり、せっかくトレーニングを積んでも十分な休養を取らなければ筋肉は発達しませんので、“休養もトレーニングのうち”となります。
​ですので、休むことはさぼっていることではありませんので、ぜひ“積極的な休養”をとりましょう!(6/21)

RADIA(ラディア)国立

【電話番号】
090-6005-8661

【住所】
〒186-0005
東京都国立市西2-11-78
国立ステップス1F

【営業時間】
9:00〜22:00

【定休日】
なし
(年末年始、メンテナンス日など除く)

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