東京都国立市のパーソナルジム RADIA(ラディア)国立

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スマホやパソコンの使い過ぎ・これも腸への悪影響へ繋がります。

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スマートフォンやパソコンは日曜業務、情報収集、コミュニケーションツールとして、今や世代や職業に関係なく誰でも毎日活用する、現代の必須アイテムといえます。
だからこそ、“使い過ぎ”にはぜひ注意して頂きたいですね。
昨今、電磁波が及ぼす健康被害はだいぶ耳にするようになりましたが、反面、まだ漠然としてそれ程の危機感を帯びている様ではありません。
しかしながら、電磁波による影響は「発がん性」「胎児への影響」「ストレス、精神への影響」「免疫力の低下」等々…、現代社会が抱える問題へも関わりを持っていると思わざるを得ません。
ぜひ積極的に利用をセーブして”自然体のあるべき生活””へと修正して頂くことをおススメします。
電磁波のみならず、座りっぱなしでの長時間の姿勢は、背中を丸め腹部を圧迫しますので、内臓の活動を低下させ身体のフシブシに痛みや不具合を誘発します。
美しいプロポーションづくりにはまず健康という土台。
みなさん、本当はまだまだ美しくなります。無理なく、少しづつ修正していきましょう!!(8/14)


腸内環境 根本的に肥満を解消するカギ

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食が細いはずなのに太りやすい人、逆に良く食べているのにすっきりと細い人。不公平じゃないかってくらい違いが出たりしますよね。でも、大概は食べていない“つもり”だったりすることも多く、食生活を今一度見直すことは大切だと思います。
反面、腸内環境によって「太りやすい、太りづらい」は確かにある訳で、しかもそうそう小さな影響力でも無いのです。
腸内細菌には、大雑把にいうと「善玉菌」「肥満菌」「日和見菌」と大別されます。
日和見菌は、善玉か肥満か活動の優位な菌に加勢して働く傾向があります。
食物繊維の積極的な有効な手段のひとつです。野菜をもりもりと食べる、こうゆう行動が良いでしょう。例えば食事の一番先にお皿山盛りの千切りキャベツなどはいかがでしょう。
発酵食品も忘れてはいけません。特に日本人には日本伝統のものが良いとされていますので、生の味噌をキャベツにのせてが良いと思います(笑)。
また、乳酸菌も腸内に良好な作用をしますので、ヨーグルトなどをよく食べてみましょう。“生きた乳酸菌”など、とっても効きそうな謳い文句もありますが、実は個人個人に宿る菌叢と乳酸菌の相性は複雑で様々ですので、宣伝で耳にするような効果は期待できるとは限らないと言われています。それよりも、食した乳酸菌の死骸が腸内細菌のエサとなり活性化につながるので、そちらの恩恵が大きいとされます。
そのような理由、目的から乳酸菌を積極的に摂るようにしましょう。
腸内環境の良化向上により、肥満にならないカラダを創る。これは誰にでも確実に手に入るモノですので、ぜひ実践しましょう!!(8/10)

食物繊維をたくさん食べよう!

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今回も引き続き、腸内環境の浄化についてです。
食物繊維をたくさん食べて欲しいですね。この食物繊維は、水溶性食物繊維、不溶性食物繊維と大別されます。前者は主に水分を吸収し便をやわらかく、後者は老廃物を吸着し便のかさを増します。
水溶性の主な食品は海藻やこんにゃく、納豆など。不溶性はきのこや豆、イモ類などです。水溶性のほうが比較的不足するとされていますので、少々意識して摂って頂くと良いのでは無いでしょうか。
良質な便通を築いて、すっきりお腹手に入れましょう!!(8/8)

発酵食品で腸内環境を浄化しよう!!

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腸内環境を整えて自分の身体に健康のサイクルを確立する、ラディアでは率先して推奨し続けています。
これには充分な睡眠や生活サイクルの安定性、適度な運動や身体活動、水分の積極的な摂取、冷えの予防、積極的に摂取すべき食物、出来るだけ摂らないでおきたい食物など、ポイントは多数多岐に渡ります。
この回では、摂取したい食べものにクローズアップして話を進めて参ります。
キーワードとして挙げたいのは「発酵食品」「食物繊維」。特に前者においては日本食では比較的なじみのある“味噌”“漬物”“納豆”…など。よく食卓にのぼっていると思いますが、更に積極的に食べるように心がけたいです。納豆に含まれる“ナットウキナーゼ”という成分は、血液をサラサラにする作用もありますので、おススメ度は高いです♬
食物繊維については水溶性、不溶性と大別されますが、どちらもそれぞれに腸に良好な作用がありますのでいっぱい食べて欲しいですね。
例えばオクラやなめこなどネバネバ系の食品は効果てきめんです。夏バテ予防にもいいのでは??
海藻類の積極的な摂取もぜひお願いします。ワカメや昆布などは比較的よくあるかもしれませんが、ヒジキやもずくなどの海藻もぜひこの機会にたくさん摂る習慣を創って頂きたいですね!
健康を増進させるとともに、ダイエットの重要なカギともなります。これには腸内細菌の活性化が肝となりますますが、詳細はラディアにてきっちりとアドバイス致します。
腸内環境の改善、ぜひトライして参りましょう!!(8/7)

暑い夏、水分補給をしよう!

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暑い日々が続いています。
今年は更にこの暑さが継続する模様で、なんだか残暑も厳しそうな雰囲気です。
当たり前ではありますが、意外と出来ていない「こまめな水分補給」。黙ってても滝の様に流れる汗。疲労回復目的でゆったりとお風呂に浸かる事でも発汗は促進されている…。気づかないうちに、相当水分を発散させている状況が今まさにこの時季ではないでしょうか。
充分すぎるくらい、水分を補給してください。水分代謝の安定は疲労の回復、循環器系の正常化、筋痙攣や筋膜炎の予防などを促してくれます。
イマイチ原因不明の不調感などは、実は水分の安定により解消されるなど、極めて身近で手軽なところに良薬が存在していたりします。
因みに最近「水中毒」なる話題も目に入っています。積極的に水分補給していたつもりが摂り過ぎによる弊害も起こり得る、というお話です。
ごくごく簡単に言いますと、水分の摂り過ぎにより電解質濃度が薄まるというお話です。こちらもぜひ頭に片隅に置いておきたい情報ですね。
そのうえで、再度おススメしておきたいのは、やっぱりまずはしっかり水分を摂る事を心がけてください。そちらが先行すると思います(笑)。
詳細は個体差や個々の取り巻く環境によって違いますので、ご相談を承りながらおひとりおひとりに最適なアドバイスになるように考えて参ります。
水分補給でこの夏をパワフルに乗り切りましょう!!(8/6)


アップライトロウ

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僧帽筋、背中の表層筋です。後ろ側、首から肩、肩甲骨などに掛かるので、肩こりや背中の張りなどはこの筋肉へのアプローチが有効です。
僧帽筋を鍛える種目としては、「アップライトロウイング」はおススメのひとつです。
ダンベル(もしくはEZバーなど)を持ち、腋を上げるようにして引き上げていきます。
割とすぐに僧帽筋が使われている感が感じられると思います。
目的に応じて重めの重量で追い込んでゆくか、軽くして筋の活性化を図るようにするのか、色々ですね。
難しくはありませんが、ポイントは色々と押さえて実施したい種目でもありますので、しっかりと習ってから取り組んでください。
ぜひ、ラディアで肩~背中のケアを(笑)(8/5)


ヒップアップをしよう!

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ヒップアップにおススメの「ヒップリフト」。
仰向け姿勢から膝を立てます。そこからグッとお尻を上げて体制を保持する。
大臀筋をグッと締めることでこのエクササイズは実行できますのでお尻に効いている感は満点です。
上体を保持するのに大腿二頭筋、腰背部、体幹部も使われますので、腰~お尻~脚にかけての美しいラインづくりにもってこいです。
安全、お手軽に出来るのもこのエクササイズのおススメのポイント。
これで、グッと理想のボディに近づきましょう!(8/3)


真夏のコンディショニング

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今年は梅雨明けが記録的に早かったせいもあり、夏がひと際長い様です。この暑さだと残暑も9月の終わり位まで続くのでは無いでしょうか…。
寒い冬、やはり活動の時間や量も低下し筋肉の硬縮も顕著となり身体の調子も低調になりがちでした。
春が来て暖かい気候になるにつれ、徐々に会員様の身体の状態も良好に傾いてきたな、と感じる日々でした。
夏、運動機能の状況的には本来いちばん好調な時季であってもいいような気がするのですが意外と期待を裏切ってくれます。
ましてや今年のような猛暑ですと不調をきたす要素がより増えてきて、むしろ何かしらの不調が顕在化している方のほうが多いのでは無いかと思われます。
酷暑による疲労の蓄積や睡眠不足(浅い眠り)…過度の発汗による水分不足…冷房による冷えすぎ(これが実は結構多い…)…挙げ始めたらたくさん出て参ります。
得てして、普段から問題性を抱える箇所にしわ寄せが出ている傾向が強いですね。
「無理をせずゆっくり休む」。まあ、基本中の基本かと思いますので、一番最初に推奨はします。
同時に、ある程度の運動によって状態を引き上げ快適に過ごせるように自分自身で持ってゆくことも非常の大切ではあります。
このような時こそ、PNFコンディショニングにより全体調整を行い、その後適正な強度でのトレーニングを実施するように、ラディアでは配慮しています。
多くの会員様が「ああ、やっぱり来て良かった、楽になった」「身体が軽くなったよ」「動いてないとドンドン調子が崩れていくわね」…とおっしゃってくれます。
トレーニングの成果ってこんなところにも表れます。
記録的な酷暑でこそ、涼しい顔で快適に生活したいですよね!(8/1)


コンセントレーションカール

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太い腕は筋トレの成果を物語るに雄弁です。
その腕の太さは「上腕二頭筋」が大きく影響を及ぼします。
この上腕二頭筋をトレーニングするには無数の種目が存在しますが、今回は「コンセントレーションカール」をご紹介します。
ダンベルを使い、片方の腕づつ実施しますが、比較的重めの重量をチョイスして頂きます。
ベンチに座り肘を膝の内側に当てて巻き込むようにカールします。
重量がしっかりと二頭筋の最頂部に集中するかのように効いてきるのがわかるかと思います。
いくつかの複数の種目を組み合わせて実施したいですね。(7/30)

つまづきの予防

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高齢者の転倒事故、これが思わぬ大けがとなりその後の日常生活に大きな支障をきたすケースが多々あります。
年を取ると何故転びやすくなるのでしょうか?
前脛骨筋という、脛にある筋肉。これが足の関節を曲げ(背屈という動作です。)つま先をしっかりと上向きにさせます。この筋肉が衰えると歩行時につま先は下を向きつんのめるようにして歩くことになります。
そのうち、もつれるように転倒してしまい打ち所が悪いとヒザや肘、手首など思わぬところが打ち身、捻挫、骨折などと憂き目にあいます。
少なからず、これらがきっかけとなり杖や車いすにお世話になる生活が始まる事もよくある事例です。
ちょっとした予防でその先の大きな事故やケガを未然に防げるならぜひ頑張ってやり続けたいですね。
「トゥレイズ」。予防のためのエクササイズとしてぜひともおススメしたいです。
やり方もかんたん、つま先を上げ下げするだけ。
これで、前脛骨筋の衰えを予防することが出来ます。
こんな簡単なことですが、かんたん故に意外とみなさんやっていません。
一日にちょっとだけつま先を動かす、ぜひトライしてみてください。(7/29)

RADIA(ラディア)国立

【電話番号】
090-6005-8661

【住所】
〒186-0005
東京都国立市西2-11-78
国立ステップス1F

【営業時間】
9:00〜22:00

【定休日】
なし
(年末年始、メンテナンス日など除く)

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