東京都国立市のパーソナルジム RADIA(ラディア)国立

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ヒップリフト

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ヒップアップしたい方に朗報!本日は「ヒップリフト」をご案内します。
仰向け姿勢で膝を立てます。膝の角度は概ね90度くらい。そこからお尻をググっと上げます。
お尻を構成する大きい筋肉“大臀筋”が主動となります。これがヒップアップの元。そして腿裏、大腿二頭筋群もしっかりと使われます。実はこの腿裏を鍛えることにより筋肉のカタチがより整い、お尻と脚の境目を際立たせます。ボディメイクの秘訣はココにある訳です。
お尻が最上まで上がった時、数秒グーッとキープすることで腰背部、体幹にもきちんと効きます。
腰~お尻~脚にかけてのボディメイクに、実におススメのエクササイズなのです。
今年こそラディアで理想のヒップを創りましょう!(1/12)

 

ベンチプレス

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本日は上半身の基本中の基本、「ベンチプレス」。
大胸筋のトレーニングです。肩の三角筋前面、二の腕上腕三頭筋も協働筋として働きます。
上半身の前面は意識がしやすく、効いてる感じがわかり易い。変化成長も比較的つかみやすいので、やっていて面白みを感じます。
よく男性のトレーニング愛好者がベンチにハマるのはそうゆう理由からでしょう。
トレーニングの基礎づくりとして、ぜひ積極的にチャレンジして頂きたいですね。しっかりと習熟して頂ければその後のトレーニングの展開もより広がると思います。
筋力レベルを測る基準に、このベンチプレスが何キロ上がるのか、というのがあります。
男性は自分の体重、女性は体重の半分が標準とされます。体重60Kgの男性なら60Kgの重量を挙げて標準というワケですね(重量÷体重=ストレングスレベル1.0)。
ただ、実際は急にやってみると言われてジブンの体重を挙げられる人もそんなにいませんが…。(;'∀')
新春より、ベンチで本格トレーニングを開始しましょう!お待ちしております。(1/10)


 

スクワット

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新春よりご紹介するエクササイズは、基本に返って「スクワット」。
腿の前側、「大腿四頭筋」がメインとなります。人体の中でも最も大きい部類のこの筋肉は、エクササイズによるエネルギーの消費もより絶大。筋肉中に存在する“エネルギー生産工場・ミトコンドリア“への影響もより大きく期待でき、アンチエイジングへもググっと近づきます。(∩´∀`)∩
バーベルを担ぐやり方が絵になるエクササイズですが、実は何も持たずに自重で行うだけでも非常によく効きます(;'∀')!!
ラディアのみなさんはスクワットによる追い込みに例外なく悶絶し、泣いて喜ぶか、露骨に嫌がるか、そしてまたクセになりがんばってしまうのです(*´▽`*)
“しっかり効かなきゃトレーニングじゃない!“誰かがそんなことを言っていた気がしないでも無いですが、ラディアでしっかり効かせて、美しいプロポーションを手に入れて下さい!!
令和も二年目、今年は飛躍の年にしませんか?!(1/10)

「海藻」を頂きましょう!

海藻
「腸内環境を改善して免疫力をアップしましょう!」。このブログ内でもよく話題に挙げさせて頂いてますが、ジム内でも会員の皆さまとよくお話します。
食物繊維の摂取が腸内環境向上に大切であることは既に周知のとおりですが、よく皆さんにおススメするのが「海藻類」。水溶性食物繊維を豊富に含みます。
「FI値(ファイバーインデックス値)」=100g当たりのカロリーに対する食物繊維の比率を示す値が海藻類は非常に低く、低カロリーかつ高繊維量であることがわかります。
例えば精白米(炊いたもの)でこの数値が560、食パンやパスタが約110、イモ類で30~50くらい、バナナで約80…キャベツやニンジンで約10ちょいという感じのところ、海藻類はわずか3程度という状況です。数値的には非常に高効率というワケですね。
これが、積極的にもりもり食べることをおススメしたい所以であります。
ちょっと知っておくと、日常の食生活が少しづつ良くなってくると思います。ぜひお試し下さい(12/23)


 

ツイスティングクランチ

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「ツイスティングクランチ」でウェストを絞りましょう!
腹筋、体幹を鍛えるには数多くのエクササイズがあります。中でもおススメの「ツイスティングクランチ」は、ウエストを絞るエクササイズとしては比較的オーソドックスと言えそうです。
仰向けに寝たら脚をあげ、右のひざと左の肘、その反対と交互にくっつけるように上体を起こします。最初は10回の反復でもなかなかキツイ!
そのうち10回…20回…30回と回数が重ねられるようになります。
シットアップや普通のクランチなど、腹直筋を鍛える種目と並行してメニューを組むと相乗効果となりそうですね。
これから益々寒くなる季節ですが、春に向けて今から着々と努力を重ねてみてください。
(∩´∀`)応援しております。(12/22)

上腕三頭筋 フレンチプレス

フレンチぷれっす
“二の腕を引き締めたい”、今日の紹介は「フレンチプレス」。
こちらも上腕三頭筋のエクササイズでは基本的な部類です。ダンベルを両手でクロスするように持ったら頭上にあげ、肘だけを曲げ伸ばし。この時肘はぶれないように固定するよう心掛けます。
最初の内はどうしてもぶれてみたり、横に開いてみたりと中々うまく行かないものです。習熟が高まるにも少し時間、経験を必要とします。
きちんとマスターして頂ければ二の腕にビシっと効いてきます。今からやっておけば来春の半そでも楽しみになるでしょう(∩´∀`)∩
おススメのエクササイズ、ラディアで試してみませんか?(12/17)

 

大腸にもいい“ビタミンC”

ビタミンC果物
“大腸を活発にして免疫力を高める”、当ブログでは度々挙げさせて頂いているテーマです。本日お伝えするのは、「ビタミンC]。健康を考えるうえで割とよく登場するお馴染みの栄養素と言えると思いますが、腸内環境を高めるにも大いに働いてくれます。
ビタミンCは腸で分解される際にガスを発生させ、それにより蠕動が活発化し排便スイッチを促す事に繋がります。
ビタミンCが美肌によい理由のひとつに、活性酸素を除去してシミやしわを予防してくれることがあります。これは腸内においても作用し、腸の病気予防に繋がります。
ストレスの緩和にも作用することから、その点でもストレスの影響を受けやすい腸の強い味方となる訳ですね(∩´∀`)∩
ビタミンCはぜひ食べ物から積極的に摂って頂きたいですね。赤や緑の色の濃い野菜、柑橘系果物などがおススメです。
手軽に、美味しく頂いて腸美人になってくださいね(^O^)/(12/13)

 

ダンベルプレス

ダンベル女性補助
ダンベルを使った大胸筋のトレーニング「ダンベルプレス」。ストレングストレーニングをするなら基本的な種目と言えそうですね。
トレーニングに不慣れな方、とりわけフリーウェイトをやった事がない方はぜひ早めにトライをして頂きたいデスね。
大胸筋、三角筋(前部)、上腕三頭筋などを動員するこのトレーニングは、上体前面を鍛えるには最適です。これである程度下地をつくったらそこからのトレーニングの展開はより広がります。
ラディアでは老若男女、多くのみなさんが精力的にこのダンベルプレスをこなしてらっしゃいます。フリーウェイトはやり込むほどにフォームが沁み込んでゆきますので、みなさんなかなかの手練れ感です(∩´∀`)∩
首筋から鎖骨付近のラインは、加齢とともにギスギスした感じがでたりしますので、しっかりと鍛えておくと適度なハリとボリュームが生まれ、躍動的、健康的な美しさが生まれます。決してゴツくはなりませんので騙されたと思って( ;∀;)実施してみてください。
やってよかった~となりますよ(∩´∀`)∩(12/11)

フロントレイズ・肩

フロントレイズ2
肩のトレーニングも多種多様、やり切れない程ありますが、今日の紹介は「フロントレイズ」。
「サイドレイズ」という基本的なエクササイズがありますが、それのバリエーション、肩、三角筋の特に前面に対して負荷の掛かる種目です。
肩から腕、胸元にかけてスッキリとシャープな印象を与えるにはとてもいいエクササイズでは無いでしょうか。
三角筋はそれ単体ではチカラの発揮がしづらいので、意外と鍛えづらい。(;'∀')
ですのでいくつかのバリエーションを併用しながらトレーニングしてゆくのも効果的だと思います。
このフロントレイズ、やってみるとやはり力を出しづらいので、キツイ…!
ですので無理くり重たい重量を選択せずに段階を踏んでじっくりと強度をあげてゆくのが良いと思われます。
ぜひ、ラディアでチャレンジしてください!(∩´∀`)∩(12/10)

食習慣を考えよう

添加物
老若男女、現代の誰もが気にするといっても過言ではない「肥満」。美容のみならず、健康に大きな影響を及ぼします。日本も飽食の社会となって久しいと感じますが豊かさと表裏一体に健康リスクに蝕まれている様です。
昨今、よく話題に上る「食品添加物」ですが、これらが微量に(と、、いいますか多様に大量に、かも知れません…)少しづつ体内に入り込み自らの肉体を侵食し原因不明の不調不具合や過度の肥満、かくれ肥満などのいびつな健康状態を起している事は警鐘されています。
食品添加物による健康被害の代表格はざっと以下の感じでしょうか…
・発がんリスク
・免疫障害
・精神疾患
・不妊
・アレルギー症状
・内臓の不具合
・循環器系の悪化
…その他多数…
細かくは、各添加部物によって動物実験などで認められた作用、悪影響は様々ですが、大きく括るとこのように挙げる事ができます。
“見た目はそんなに太ってないのに”…“体脂肪率が高い”“血中脂質の異常がある”…など、意外と肥満なのね?というケースに於いては、「日常の食事ではそんなにドカ食いをしている訳ではない(自称(;'∀'))」という話も少なくはありません。
そうですね、こうゆう方は得てしてファーストフードやコンビ二通いが日常的である事(=ジャンクフードやスナック菓子、清涼飲料水などのような加工物をよく食する)がよくあります。
最近流行り(?)の「低糖質○○パン」のような製品もコンビニでよく見かけます。一見ダイエットと健康をよく考えてくれた、非常に優れものの製品のようですが、ちょっと裏を返して原材料を見てみますと、実に数多くの食品添加物の名前が連なっていたりします。「本当にコレ食べて正解なのかよ???」そんな感じです(;・∀・)
きちんとダイエット&健康アップを図るためには、実は目先のカロリー削減や、糖質の削減などでは必ずしもなく、「食習慣・生活習慣の改善」にこそその解答が存在します。
長年の蓄積により構築されたプチ不健康、プチ肥満(大肥満もあると思います(;'∀'))は、「習慣」を変えなければ結局は整いません。
手っ取り早いハナシをすれば、「もうコンビニに行かない方が良いのでは?(;'∀')」という事ですね。非常にわかり易いデス…。己のダイエットを、既製品に委ねることは避けましょう(∩´∀`)∩ 遠回りのようで結果最短、かつ確実で唯一かも知れません。
余談というワケでもありませんが、じゃあ加工物は一切口にしてはならないのでしょうか?といいますか、これだけ溢れた現代で完璧に避けて通る事は出来るのでしょうか?
そうですね、恐らくゼロとは無理な話と思われますので、「嗜好品と割り切って少量を補う」ようにしてみてはいかがでしょうか?「主食をおうちで炊いたご飯から糖質ゼロ惣菜パンに置き換える」という発想は無しだと思いますが(それならごはんのほうがまだマシかも…)、割り切って口さみしさを紛らわせるのに、たまに食べてみるような感覚ですかね。(∩´∀`)∩
それなら、「習慣を改善しよう」とする行動に対して影響はより少ないと思います。
書き始めるとキリが無くなる話題ですが、まずは「食に対して」今一度見つめ直して頂くきっかけになれば嬉しいな、と思います。(12/9)
 

RADIA(ラディア)国立

【電話番号】
090-6005-8661

【住所】
〒186-0005
東京都国立市西2-11-78
国立ステップス1F

【営業時間】
9:00〜22:00

【定休日】
なし
(年末年始、メンテナンス日など除く)

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