東京都国立市のパーソナルジム RADIA(ラディア)国立

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定番 スクワット

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ラディアでは多くの会員様にスクワットをご案内しております。あまりのキツさ?にほとんどの方が嫌がっております(笑)。これも一重に好評の裏返しと勝手に解釈しております。そしてその恩返しとして少し多めにレップスを重ねて更に喜んで頂いております。

基本的に自重で行うスクワットをご案内し、しっかりとフォームを身に付けて頂き、レップス、セット、可動域などで強度の変動をつくります。キツさがどう襲ってくるかわからないところも、精神的プレッシャーを感じる所以かもしれません(笑)、おかげでみなさん病みつきです??

この自重スクワットでもボディメイクには充分効果を発揮するワケですが、トレーニングレベルが高じた方の一部は、バーベルを担いだ本格的スクワットへと段階を上がって頂いております。

トレーニング強度が飛躍的に上がりますので、当然のことながら効果も絶大となりますが、傷害のリスクも高まります。正しいフォーム、レベルに合った重量設定、セット数、充分な休養…、全てにおいて細心の注意を要します。

今頑張っている皆様も、いずれ新たな領域へお誘い致します(笑)、未知なるツラさを楽しみにしてください(笑笑)(11/23)

続・健康のためにネバネバ系~血液サラサラへの道

ネバネバ オクラ山芋

このところ食についての記載が続いています(笑)。それは、健康を保ち、身体を変えてゆくためには不可欠だからに他なりません。逆説的に言いますと、今の肥満、体脂肪過多、血圧等循環器系不調や異常、そうしたトラブルは全て食生活、生活習慣から起こっているのです。(もちろん、それは分かっているけど中々変えられない…)ですので、少しづつ情報を小出しにしてなるべく実践しやすいようにご案内して行きたいと思います。

「ネバネバ系食材を食べましょう!」、比較的よく耳に入る話だと思います。オクラや山芋、なめこ、モロヘイヤ…等々たくさんの食材が浮かんできます。これらのネバネバした液体はムチンと言い水溶性食物繊維の一種です。

コレステロールの吸収を抑える働きを持ち、血中コレステロールの抑制に寄与してくれます。また糖の吸収も緩慢になりますので血糖値の急激な上昇を抑制します。

ℬカロチンによる抗酸化作用、カリウムが血圧の安定化を促し動脈硬化の抑制にもつながります。

体脂肪減少のみならず、狭心症、心筋梗塞、脳卒中などの循環器系障害の予防に至るまで重要な働きをしてくれる「ネバネバ系」、おいしく頂いていつまでも健やかで美しい日々を送りましょう!!(11/20)

大声で笑って腸内環境を向上しよう(笑)!

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当ブログでは、「腸内環境の改善、向上」についての啓蒙を継続的に行い、お役立ち情報を継続して提供して参りました。ちょっと興味を持って頂いた方、少しづつでも良いので食の見直しを試して頂けたらと思います。生活習慣、食習慣の改善が実は美容、プロポーションの向上に大きく関わります。ぜひ実感して頂きたいと思います。

そして、今日おススメする腸内環境向上は「大声で笑う」ことです(笑)!はあ~…?という感想もちらほら(?)。しかし侮るなかれ、この取り組みは確実に効果を得る事ができるのです。体内に存在する免疫細胞=NK(ナチュラルキラー)細胞、これは心の状態により働きが左右される性質を持ちます。楽しかったり、面白い気持ちであることによりこのNK細胞はより活性化します。反対にストレスに弱く心の状態が下がっていると免疫力の低下に繋がります。また笑う事により腸管への刺激が加わり蠕動運動を活発にさせることにもつながります。こうして免疫機能が改善向上されることにより、うつ病などココロの病の抑制にも好影響を与えてくれます。

免疫力の向上がカラダとココロの健康に繋がり、あなたの美しさに磨きがかかるワケです。美しい未来を想像して今日から笑って過ごしましょう!!(笑)(11/19)

手先のギスギスについて

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いよいよ寒さも際立ってきた今日この頃。会員のみなさまのコンディショニングをしていると手先、腕先がギスギスしているケースが多くなりました。

寒さばかりでなく、忙しい日々で手先をせわしなく使うような事を繰り返している内にそのような状態へと調子を落としていったようです。

こうしたケースでは、手の細かい骨たちをモビリゼーションで自由度を高め、橈骨尺骨の圧縮離開、肘関節の動き調整、肩‐肘‐手の連動を再調整してスムースさを再生します。割と確実に状態は改善良化します。

自分でもあんまり意識しないプチ不調、でも、放っておくと不具合の連鎖も起きますのできちんと整えておきたいですね。何かと厄介なことが増える季節です。ラデイァに通って快適なコンディションづくりしてみませんか?(11/16)

 

ベンチプレス

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このところ、「ベンチプレス」がラディア内で静かなブームです(笑)。言わずと知れたストレングストレーニングの王道であるベンチプレス。過去のブログでもブーム到来を記載したような記憶があります。

そこから更に新しい会員様が増えるにつれ、そしてみなさんのトレーニングレベルがあがるにつれ、ベンチデビューがちょくちょく増えて参りました。

特に女性においては、“ごっつくなっちゃうんじゃないの??”という恐怖と疑いの感情からスーッと引いていく感じがよーく伝わって参りました笑。“まあ、騙されたと思って!!”と、半ば騙され感覚でついてきて頂いた皆様からはようやく“やって良かったよ!”“嘘じゃなかったね(笑)!!”というお声を頂けるようになりました。(笑)そりゃあ、うそなんかじゃありませんよ…!

大筋群をしっかりと追い込めるベンチプレスは当然消費するエネルギーもデカいです。筋量の増加が基礎代謝アップにつながることも言わずもがな、です。何より、カラダの前面の大きな筋群ですので、カラダの変化がわかり易く次段階へのトレーニングのモチベーションへと繋がりやすい。だから、ハマるんですよね(笑)。

日々、楽しく活気あふれるラディアです。“美しいプロポーションづくり”を目指すなら、ぜひ一度ラディアをのぞいていてください!みなさまのご来館を心から歓迎いたします!(11/14)

ぜひ注目したいミネラル「マグネシウム」

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“イライラの予防にカルシウム”とか、“汗をかいたら塩分(ナトリウム)を摂ろう”“釘をなめて鉄分を摂る(???)”などと、昔からミネラルといえばこれらがよく最初に出てきたりします。

もちろんどれも大切ではありますが、ぜひ重要だけどイマイチ影の薄い?「ナトリウム」の摂取を今一度見直してください。

このナトリウムは様々なミネラルの働きをコントロールする役割を持ち、体内酵素の正常可動にも不可欠な存在です。骨を丈夫にしたいといえばカルシウムがすぐ浮かびますが、このカルシウムの定着にはマグネシウムが作用しています。血液の正常な循環をつくり血圧の安定や体温の保持する、インスリンの分泌を促進する…など大切な仕事をたくさん持っています。また便を柔らかくして便通を促し腸内環境を改善向上する点では、便秘に悩むみなさんの強い味方でもあります。

そうでありながら、昨今の加工品や既製品があふれた食生活事情ではカルシウム以上に摂取が不足しているとも言われています。積極的、主体的な摂取が必要です。

具体的な食品で言いますと、豆類(豆腐や納豆なども)、ナッツ種実類(無塩ミックスナッツなど)、海藻、ごま、玄米、ホウレン草…などなど。

意外と摂れていないな…、そんな食品たちでは無いでしょうか?ぜひ、明日から極上の食生活へ一歩踏み出してください!(11/13)

姿勢の改善について

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首や肩のコリ、腰痛など、身体のちょっとした不調にお悩みの方も多いと思います。

厳密にはその方の状態は個々に違い適切な対応をしないと改善へと向かいませんが、おおくくりでは共通したポイントはございます。

ひとつは脊柱起立筋の強化で安定した“カラダの柱”をつくること。これにより姿勢がぴっと伸びて思いのほかラクに過ごせます。おススメはデッドリフトなど大掛かりなものですが、習熟にも中々時間、経験が必要でそうかんたんでもありません。手軽に出来るという点ならうつぶせでのバックエクステンション。これを上肢下肢0ポジションをつくり対角らせんに交互運動を行います。普段おろそかになりがちな後ろ面の強化もばっちり、適度な弛緩と柔らかみを得られコンディショニング的にもとても良いです。

そして、腹筋の強化も実は大切。腹筋を鍛える事で内側から内圧が掛かり姿勢の修正保持へと繋がります。

地道に、お家で自主トレできるように、やさしくご案内しております(笑)。ご興味のある方はぜひラディアへお越しください!!(11/12)

筋収縮について

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山登りなどをすると、普段鍛えているつもりでも思いのほかモモが筋肉痛になったりします。ほのかな充実感を感じつつも「普段トレーニングしてるんだけどなあ」などと思ってみたり、やっぱり使い方が違うと堪えるよね、と自分で納得してみたり…。

実は山登りでの筋肉痛は、下りの時の動作がもたらしているんですね。下り坂ではモモの筋肉が踏ん張るようにして常にチカラを発揮しています。これは筋肉が伸びながら力を発揮している状態。これを“伸張性収縮=Eccentric Cntraction”といい筋肉痛はココで発生するとされます。

ですのでこのEC(略してこう言います)の時にいかに効かせるかが筋トレのポイントとなり、ベンチなどにおいて“下げる時にゆっくり”と指導されるのはこうした所以です。

ラディアではマシンやフリーウエイトでECを意識するのに加えて、マニュアルレジスタンストレーニングにて効果的にECを実施します。これはトレーナーが徒手抵抗によりECが効果的に起きるように導いてゆくので、大殿筋やハム、その他あらゆる部位にアプローチすることが可能です。引き締めたい、気になる部位にピンポイントで攻めて行きます。

きついながらも聞いた実感が得られるECを効果的に活用したトレーニング、ぜひみなさんも体験してください笑!!(11/11)

体幹のひねり

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ツイストしながら行うクランチ。これは外腹斜筋、内腹斜筋を鍛えます。ラディアでもおススメしています。

基本的にはスタンダードなクランチでしっかりと腹直筋を鍛え基礎的な筋力を養い、それからツイストのエクササイズを加えてゆくのが好ましいと思います。

腹直筋は体幹を強化するのに欠かせませんが、実は上体の曲げ伸ばしだけでは日常動作やスポーツパフォーマンスを発揮するには少々事足りず、回旋運動までもきちんとカバーしてゆかねば実践へと結びついてゆきません。

なかなか、やることが多くて進歩もゆっくりになりがちですが、焦らずじっくりと、そして着実に積み上げて参りましょう。

変化や効果を実感できるのも人によって差があります。しかしながら、きちんとトレーニングが成されていれば必ず成果の手応えが訪れます。待ってる時は長いけど、掴み始めたらあっという間です(笑)。

がんばる皆さんへ、ラディアは最後まで徹底サポートいたします!全力でぶつかってきてください笑!!(11/9)

関節可動域について

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腕、脚の上がり具合とか、からだの曲げ伸ばしとか…、よく“関節の可動域を広げましょう!”などと言われます。

“関節の可動域”とは簡潔に言いますと動ける(動かせる)範囲のことで、それが広がるほど楽に余裕をもって動作、行動できるというワケです。なので、ストレッチをしましょう!などと巷のスポーツジム等でアドバイスをもらったりすることがあると思います。。

概ね間違ってはいませんので、よーくストレッチでからだを伸ばしてケアをして頂ければ疲労の軽減やリラクセーションに繋がります。

しかしながら、更に上質なコンディショニングを得るならば可動域の種類を知ってそれへの的確なアプローチをすることが望ましいです。

可動域の分類については過去のブログにも掲載しましたのでひとまずここでは割愛しますが、目指したい改善のひとつには“自動的可動域=active romの拡大”があります。

これは“自動運動”、つまり自分で自力で動ける運動において、その可動範囲を広げてゆくという事です。例えば巷でジムなどでトレーナーにストレッチしてもらうようなのは、“他動的可動域=passive rom”であり、(これはこれで良い事ではありますが…)そこから更に先へススメて行かなければなりません。

トレーニングをするうえで外すわけには行かない“SAIDの原則”にのっとり是非自動運動の改善向上に努めて頂きたいです。(SAIDの原則については、後日このブログで詳細を語りたいと思います。書き出すと長くなりそうですので…お楽しみに笑!)

快適生活を送りたいなら、軽やかな日常を手に入れたいなら、ぜひ正しいからだの改善をしましょう!ラディアでお待ちしています(笑)(11/7)

 

RADIA(ラディア)国立

【電話番号】
090-6005-8661

【住所】
〒186-0005
東京都国立市西2-11-78
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【営業時間】
9:00〜22:00

【定休日】
なし
(年末年始、メンテナンス日など除く)

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