東京都国立市のパーソナルジム RADIA(ラディア)国立

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背中

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昨日はベンチの話をしましたので、やはり今日は背中の話を致します。
​前面の筋肉は意識もしやすく成長もよく見えやすいので楽しくなりがちです。ベンチの挙上重量が上がるにつれ喜びも一層(笑)。
​だけど拮抗筋である背中の筋群をきちんと鍛えておかないと、結果ベンチの成長も伸び悩みます。重量を上げるのは確かに大胸筋の収縮力ですが、重量全体の受け皿になるのは広背筋等に他ならないのですから。
​どんなに高重量となっても、それをしっかりと支える土台づくり、広背筋のトレーニングにはそうした意味も含まれると思います。
​もちろん、しっかりと鍛え抜かれた逆三角形の広がりを持つ背中は、それ自体が見事なものでもありますが…。
​そんな説明もしつつ、均整のとれたカッコいいボディメイクを実践するのが、ここラディアです。春夏に向けて、正月より始めておきましょう!!お待ちしています!(1/11)

ベンチプレス

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ベンチプレスってやはりトレーニングの醍醐味のひとつかとつくづく感じます。やはり若い方はグイグイハマっています。
​男性はもちろんですが、女性も勘所をつかむと面白くてのめりこむのでしょうね。
​筋肉、筋力の成長が実感しやすいのも大きな理由でしょう。総合的にはバランスあるボディメイキングが重要ですが、まずは何よりトレーニングが面白くなってくること、これが一番大切ではないでしょうか。(だって、筋トレって多くの人にはきつくてつまらないだけのものですから…)
​春から夏に向けて、今から追い込んでいくのがちょうどいいと思います。
ここからもうひと伸び、薄着の季節まで一緒に駆け抜けましょう!!(1/10)


年始め・トレーニングにハマる人々

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最近、ボディメイキング志願の方々がいい感じでレベルアップしています。
​ベンチプレスの重量がメキメキと上がっている方(なかなか100㎏のカベが超えられませんが…)、腕周りが見違えるように太くなってきた方、腹筋が割れてきた方…、自分の身体の変化がますますモチベーションを駆り立てているかのようです。
​最初は「ちょっと筋肉がつけば…」などとおっしゃっていたのに、すっかりハマってらっしゃるじゃないですか!!
​人間の向上心て無限ですので、これでいいやって無いですよね。ホントに素晴らしいと思います。
​トレーニングメニューの構築と、フォーストレップスやマニュアルレジスタンスによる決定的な筋肉への追い込みは、こちらもプロとしての矜持と威信にかけて取り組んでいますので、確実な効果と満足をお約束します。
​せっかくですから、ラディアでボディメイク、目指しましょう!!(1/9)

年末年始の体調

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この年末年始に、体調を崩された方々が散見されました。中にはインフルエンザに見舞われたというケースも。少し流行っている感じですのでみなさんもお気を付けください。
​体調を崩しながらも短期間でそれなりに回復している、というのもひとつの特徴です。これは防衛体力の向上により免疫アップしたんだなと捉えて良さそうです。
​中高年層の方々が口々に「そういえば今年は長引かなかったなあ…!」とおっしゃるので、みなさまのトレーニングレベルの向上に比例して強いカラダが出来上がってきているのだと傍らでみていて感じます。
​やっぱり地道に努力を続けているときちんと成果が現れますよね!
​寒さはまだまだこれから本番ですので、明日からも気を引き締めて参りましょう!(1/7)

肩の痛み

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中高年の方が健康のために積極的にスポーツをする、とても良い事だと思います。
​でも、ちょっとしたタイミングで運悪く身体を傷めることがあります。
​例えばテニスのサーブ、いつもと同じ(つもりの)ように元気よく腕を振ったら肩の深いところがグキッ、それ以来肩を上げると激痛が…。テニスもままならいばかりか、腕を上げることすらできないような惨状となってしまいました。
​そんないきさつから、ラディアに通って頂く生活が始まった方ですが、少しづつ少しづつ前進し、今では普通の動作であれば十分に動かせるレベルにまで回復をしてきました。
​痛みと反対の方向へ抵抗運動をかけ拮抗筋(狙いとする筋)に弛緩を与える継時誘導は症状がひどい時には重宝しました。地道にインナーにアプローチして少しづつ安定した可動域を確保してゆく作業は、「本当にこれで良くなるのかな…?」というじれったさとの闘いでもありました。でも、焦ってはいけないのです。
​だいぶ良くなったからといって、調子に乗って動かし過ぎても逆効果になりまかねません。焦らず、じっくりと…。
​こうした日常を繰り返すのが最近のラディアの姿でしょうか。トレーニングの動機は様々ですが、身体でお困りの方はぜひお立ち寄り頂きたいですね!(1/6)

カラダの末端を活かす。

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日ごろより会員様のコンディショニングをしていて感じることですが、指先や足関節、手関節などの末端の動きがあまり活発ではありません。ちょっと違った言い方をすれば小さい箇所の筋や動きにはあんまり意識が向いていないという感じでしょうか。
​どちらかと言えば、大きな筋肉をガンガン鍛えて身体が変わってゆく実感を得る、そうゆう方向にどうしても行きがちかと思います。
​もちろんそれも筋トレの醍醐味でありますのでガンガン頑張って頂きたいのですが、やはりトータル的な健康や体力、動きの改善向上を図るなら動きの連動感は欠かせないポイントとなります。
​そうした意味では、末端の動きがもひとつ上向いていないな…、と感じるこの頃なのです。ラディアでは十分な啓蒙と働きかけをしているのですが、それでもまだまだ改善向上の余地を残すケースがたくさんあるので、巷のジムに通う人々は一体どうなっているのだろうな、とふと思う時があります。
​せっかく志を以て始めたフィットネスですから、できるだけ正しく効果的にエクササイズして頂きたいと願います。
​ご興味を感じた方、ぜひラディアを覗いてみませんか?(1/4)

免疫力の向上

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腸内環境を整えて免疫力を高めようという話は日頃よりよく話題にしてますが、今日は最も簡単にできる免疫力の向上法を。
それは「よく笑う」こと。言ってるそばから笑いがこぼれてきそうですが、これがよく効くんです。
​これは免疫細胞の働きががココロの状態に大きく左右されることによります。
​ストレスが大きい精神状態では免疫機能も低下するワケです。よく笑い明るく過ごすことは、より健康を手に入れることに近づくのです。
​今からでもかんたんに出来る免疫力アップ法、みんなで実行しましょう!(2018年1/3)

対角らせんの動き

トレーニング
PNFコンディショニングでは、対角らせんの動きを身体に刷り込むように施術しています。
​人体の構造は本来的に筋の付着が交差性を持ち、ねじれの運動により大きな力を発揮するようにできています。
​それを無意識の内に正しく自らの身体を操れるように導いてゆくワケです。
​最近、多くの会員様たちが正しい動きをマスターし始め上手に身体を操るようになってきました。恐らくご本人はそれ程意識はしていないのだと思われます…。
それに比例するかのように、始めた当初にあった不具合、不調感は減少してきています。また、パフォーマンスの向上も随所に散見されます。
​極上の健康を創出し維持する、ラディアではそのようなパーソナルトレーニングが身上です。
​最近、色々通ったけど行きついた先がココだった、というようなお言葉を頂くことも少なくないので、ぜひお身体でお悩みのみなさんはお越しください。心からお待ちしております。(12/29)

飛距離が伸びました!!

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「ゴルフの飛距離が伸びたよ!!」
嬉しい報告を頂きました。正しい身体の使い方をご指導して、かつきちんと身体に刷り込ませるようにトレーニングして頂いたワケですから、当然と言えば当然の結果です。
​でも、やっぱりお客様の喜ぶ顔は何よりの幸せですよね。
​ゴルフのみならず、テニスや野球などスイング系(?)の競技においてはあるコツを覚えると顕著にプレーが向上します。
しかもそのあるコツはとは人体の構造上非常に大切な事でもあります。
​パフォーマンスの向上のみならず、きちんとした身体の操作が出来てないと傷害にすらつながる、そのような大切なことです。
​また、特にゴルフに関して述べると、球技や格闘技などのコンタクトスポーツと違いますので、比較的理詰めできちんとしたプロセスを踏まえると改善向上がわかりやすいと感じます。
トレーニングする以上は、何らかの形で改善や変化、向上が欲しいですよね。
​ぜひ、ラディアでその喜びを味わってください。(12/28)



冬季によく見るからだの状態

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この時季はからだの硬縮具合が顕著なケースが多々見受けられます。
​特に多いなと感じるのが手先のギスギス感。例えるなら油がきれて動きがガクガクなイメージでしょうか。こちらは指の伸筋、屈筋群へのアプローチから始まり、手関節の伸展屈曲、回内外、手から肘への連動、肩へと徐々に連動性をとるように調整を掛けてゆきます。ある程度施術を施すと、一様に円滑な動きを取り戻します。重篤な傷害ではないので普通にかなり円滑な状態へ戻すことが可能と思われます。
​下肢、足関節についても結構な硬縮、張り、或いは痺れや筋痙攣などの自覚症状も起きたりしています。こちらは手と似たようにコンディショニングをしますが、足部の各関節同士の自由度の確保はより入念に行います。また、日常でのエクササイズもしっかりと伝授して柔軟性ある血流のよい筋肉の状態を保つように指導します。
​胸椎の回旋がほとんどうまくないケースでは状態が固まった一本の棒のように、なんだか不自然な動きすら感じます。この箇所は細かい筋群の集まりでもあるので、かえってコンディショニング後の改善具合は顕著に把握できます。
​このほかにも定番の肩首や猫背など多々ありますが、これらはまた順を追ってブログにて掲載をさせて頂きます。
​こうした低調な身体状態は、まだこれから春先まで続くのだろうと予想しますが、だからこそ冬季はコンディショニング&ストレングスが欠かせないのだと実感します。
​年内、ラディアもあと3日ですがまだまだ新しい体験のご予約を頂いております。
​ご自身の身体が大切なみなさん、明日にでもラディアへお越しください!(笑)(12/27)
 

RADIA(ラディア)国立

【電話番号】
090-6005-8661

【住所】
〒186-0005
東京都国立市西2-11-78
国立ステップス1F

【営業時間】
9:00〜22:00

【定休日】
なし
(年末年始、メンテナンス日など除く)

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